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東京大学コレクション展 

「博士の肖像」



会 場 :東京大学総合研究博物館
会 期 :1998年10月1日(木)〜11月15日(日)
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで) 月曜日休館
入館料 :無料


東京大学で教鞭をとった人々の肖像が、キャンパスの随所に飾られています。
絵画もあれば彫刻もあります。この中には、川村清雄、和田英作、石井柏亭、長原孝太郎、伊原宇三郎、白滝幾之助、藤田文蔵、朝倉文夫など、明治期から昭和期にかけて第一線で活躍した画家・彫刻家の手になるものが、少なからず含まれています。このたび学内の調査がなされ、その全貌がはじめて明らかになりました。その中から絵画約30点、彫刻約20点を選抜し、展示する予定です。
ところで、人はなぜ肖像を残すのでしょうか。そもそも肖像は、故人追慕のために、古くから連綿と制作されてきました。学問の場においても、祖師や先師を追慕するための肖像が必要でした。大学内の「博士の肖像」もまた、その延長線上にあるのです。本展は、この問題にも迫ります。


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Ouroboros 第5号
東京大学総合研究博物館ニュース
発行日:平成10年7月1日
編者:西秋良宏/発行者:林 良博/デザイン:坂村 健