資料目録 (全741件)

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登録番号 名称 国・地域 時代 長さ 幅(経) 高さ 備考 Plate
青銅製草花鹿文杯 西アジア? サーサーン朝時代? - 径112 150
銅製面具 中国北部・内蒙古 遼時代 200 167 1 内面に布が付着。 
銅製面具 中国北部・内蒙古 遼時代 188 168 1 内面に漆が塗られている。 
EG03.600 首飾 西アジア 不明 - 径5-17 2-17 ガラス製、骨製、貝製などビーズ146点。ガラスは緑色。表面は腐食加工を施しているように見え、一様にざらついている。白ビーズは骨製か。現代の物か。
EG03.601 首飾 イラン? 不明 - 径5-17 4-19 青釉ファイアンス製ビーズ68点。
EG03.602 首飾 西アジア 不明 - 径6-10 6-38 メノウ製、金属製などビーズ41点。
EG03.603 首飾 西アジア 不明 0-18 径5-幅12 径6-84 青釉ファイアンス製ビーズ29点。シリア・レヴァントより東のものか。
銀製碗 イラン 前1千年紀後半 - 径133 53 アケメネス朝ペルシャ時代に特徴的な遺物。 
緑ターラー三尊像 チベット周辺 17-19世紀 97 80 24 金属製の板に図様が施されている。中尊に半跏趺坐の姿勢で蓮華坐に座る緑ターラー菩薩を据える。両肩の上にある花状の表現は、蓮華を表したものであろう。両脇侍は四臂の女尊。裏面にねじがあり、ストゥーパ等に固定して使用したものか。 
EG03.606 青銅製樹下双羊文皿 西アジア? 不明 - 径153 40 -
EG03.607 銀製龍文碗 中国 唐時代? - 径118 45 底部に龍文、周囲に花鳥獣文。
金属製神像 インド北-中西部 18-19世紀か 54 75 100 材質は失蝋法による黄銅か。ヒンドゥー系の民俗神。一身三頭の象あるいは怪魚マカラの上に坐す。表現は全体的に著しく退化しており、服装や持物、ムドラーは不明確。 
金属製神像 インド北-中西部 18-19世紀か 36 41 102 材質は失蝋法による黄銅か。ヒンドゥー系の民俗神。両手ではあるが掌を前に向け、施無畏印を想起する印相をとる。背後にはシヴァ神の三叉の鉾あるいは火炎状の装飾がある。円形の台座はうろこ状の文様が認められ、カイラーサ山の岩肌の表現か。 
EG03.610 青銅製斧 中国北部・内蒙古 不明 20 87 94 -
EG03.611 銅製スプーン 内蒙古? 現代 325 35 17 医療用か。
銅製仏頭部 カンボジア周辺 12世紀頃 94 105 205 あるいは男神頭部。アンコール・ワット様式。 
銅製仏頭部 タイ 14-16世紀頃 75 70 148 スコータイ様式からアユタヤ様式。 
版木 シリア 不明 70 40 41 捺染用の版か。文字様の図柄。 
EG03.615 石製仏頭部 タイ? 7-10世紀? 87 90 100 磨滅著しい。ドヴァーラヴァティー様式か。
EG03.616 石片 不明 不明 100 84 33 -
磨製石斧 ラオス、ルアンパバーン 先史時代 100 45 16 「ラオス ルアンプラバン」と注記あり。 
磨製石斧 ラオス、ルアンパバーン 先史時代 48 24 11 「ラオス ルアンプラバン」と注記あり。 
石鑿 ラオス、ルアンパバーン 先史時代 82 25 18 「ラオス ルアンプラバン」と注記あり。 
磨製石斧 ラオス、ルアンパバーン 先史時代 57 25 9 「ラオス ルアンプラバン」と注記あり。 
磨製石斧 ラオス、ルアンパバーン 先史時代 60 32 11 「ラオス ルアンプラバン」と注記あり。 
磨製有肩石斧 ラオス、ルアンパバーン 先史時代 40 28 9 「ラオス ルアンプラバン」と注記あり。 
磨製有肩石斧 タイ、チェンマイ 先史時代 69 46 17 「タイ チェンマイ」と注記あり。 
磨製石斧 ラオス、ルアンパバーン 先史時代 30 28 11 「ラオス ルアンプラバン」と注記あり。 
磨製有肩石斧 タイ、チェンマイ 先史時代 61 40 10 「タイ チェンマイ」と注記あり。 
磨製石斧 不明 先史時代 60 42 19
磨製石斧 不明 先史時代 40 33 17
磨製石斧 不明 先史時代 37 32 15
磨製石斧 不明 先史時代 37 28 10
磨製石斧 不明 先史時代 43 30 17
磨製石斧 不明 先史時代 44 32 16
EG03.632 磨製石製品 東南アジア 先史時代 117 56 13 -
EG03.633 首飾 不明 不明 0-17 径6-幅13 3-23 水晶製、ガラス製ビーズなど51点。青色はガラス、透明はロック・クリスタルだが、ストリンギングは後世のもののようだ。
EG03.634 ヨルダン、ペトラ 不明 90 70 20 3点、「ヨルダン ペトラ」と注記あり。
EG03.635 青銅製小壷 西アジア 不明 - 径63 80 -
紡錘状緑色ガラス塊 シリア 不明 110 径54 - 吹きざおの先端についたガラス塊のように見えるが、下部は成形してある。錘(グラス・ウエイト)の可能性もある。 
青銅製碗 西アジア? 不明 - 径160 50
EG03.638 緑色ガラス塊 シリア 不明 46 40 21 ビーチガラスか。
EG03.639 青銅製人物形垂飾 中国 遼金時代か 19 22 44 -
EG03.640 玉製人物像 中国 殷時代 16 15 38 -
EG03.641 木片 中国 漢時代 73 30 15 -
EG03.642 腕足貝化石 不明 不明 43 40 27 -
石製品片 アフガニスタン、カーブル 19-20世紀頃 95 37 17 織機のシャトルか。「アフガニスタン カーブル」と注記あり。途中で折れている。唐草風の植物文様が彫られ、端に穴がひとつ開けられている。また、小口部分には小さな切り込みが認められる。 
EG03.644 木片 新疆ウイグル自治区 不明 56 43 26 「亀茲□燃址」と注記あり。
EG03.645 マルスダレガイ 不明 不明 35 33 13 顔料が付着している。
EG03.646 不明 - 35 35 25 2点。

 
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