資料目録 (全741件)

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登録番号 名称 国・地域 時代 長さ 幅(経) 高さ 備考 Plate
貝製護符 西アジア? 不明 28 10 2
EG03.416 石製護符 西アジア? 不明 16 14 14 -
EG03.417 人頭形護符 西アジア? 不明 11 15 14 -
石製人物形護符 西アジア? 不明 6 9 24 EG03.443と一連のものか。 
EG03.419 人頭形護符 西アジア? 不明 16 17 28 -
EG03.420 貝製護符 西アジア 不明 25 14 6 -
EG03.421 石製垂飾 不明 不明 26 14 10 メノウ。
EG03.422 装飾用石 不明 不明 33 26 11 -
EG03.423 装飾用ガラス 不明 不明 - 径20 4 鋳造のあと、鋳型からはがす際に鋳型表面が剥離、そのまま整形(削った)。濃紺、光透過せず。
石製円筒印章 西アジア 不明 - 径11 17 メノウ。 
石製円筒印章 西アジア 前4千年紀半ば-3千年紀初頭? - 径15 14 砂岩。 
石製円筒印章 西アジア おそらくウル第3王朝期 - 径13 24 輝石。 
石製円筒印章 西アジア おそらく前1千年紀 - 径10 21 メノウ。 
石製円筒印章 西アジア 前4千年紀半ば-3千年紀初頭? - 径9 13 大理石。 
EG03.429 石製スタンプ印章 シリア 不明 31 44 28 泥岩。
EG03.430 石製品 シリア 不明 - 径27 22 紡錘車の転用品か。
EG03.431 石製紡錘車 シリア 不明 - 径19 7 -
EG03.432 金属製指輪 不明 不明 30 29 31 金属製ボタンを指輪に加工したものか。
EG03.433 石製垂飾 シリア 不明 - 径22 4 刻文あり。
EG03.434 石製垂飾 不明 不明 23 21 4 刻文あり。
EG03.435 銅貨 ローマ帝国 1-3世紀 - 径25 3 8.14g。
石製スタンプ印章 シリア サーサーン朝か - 径16 17 大理石。人物像あるいはGayomardか。 
石製スタンプ印章 シリア サーサーン朝か 20 8 15 輝石。 
石製スタンプ印章 シリア サーサーン朝か 9 14 18 蛇紋岩。人物像あるいはGayomardか。 
EG03.439 銅貨 セレウコス朝シリア アンティオコス8世(前125-96年) - 径18 4 6.0g。
EG03.440 石製品 シリア 不明 14 12 4 モザイク用?
EG03.441 石製品 シリア 不明 18 18 4 モザイク用?
EG03.442 石製円筒印章 シリア 前1千年紀 - 径12 12 -
石製人形護符 レバノン 不明 8 8 25 EG03.418と一連のものか。 
EG03.444.1 石製紡錘車 不明 不明 - 径18 10 -
EG03.444.2 石製紡錘車 不明 不明 - 径24 10 -
EG03.445 金属製指輪 不明 不明 22 26 11 -
金製花弁形装飾 レバノン 不明 25 20 0.1 7点。 
ガラス製小瓶 不明 不明 - 径15 58 EG03.447,448はシリア・レヴァントを中心とする東地中海沿岸地域で広く流通している形状。ローマ期から現れるが、いつまで続くか不明。 
ガラス製小瓶 不明 不明 - 径21 58 EG03.447,448はシリア・レヴァントを中心とする東地中海沿岸地域で広く流通している形状。ローマ期から現れるが、いつまで続くか不明。 
ガラス製棒 東地中海沿岸 ローマ時代(後1-2世紀) - 径13 156 釘頭の部分から巻きのばして、末端部は欠損している。気泡もらせん状。末端部が釘の先端のように鈍くとがっているものと、環状になっているものとがある。また、頭に近い部分に紡錘車のような円盤がついている例もある。東地中海沿岸で多く出土する。 
ガラス製円盤 レバノン ビザンチン時代(テオドシウス2世治世下、408-450年) - 径20 3 コイン・ウェイトか。表面に不明刻文「KYROY」?。エジプトのパナポリス出身のキュロスはコンスタンチノープルのプレフェクトだった。 
EG03.451 首飾 レバノン 不明 - 径4-16 6-6 ガラス製、石製などビーズ77点。粗製、主に巻き付けて作ったガラスビーズ約69個、ほかフェニキア玉?と多面体カット玉。
EG03.452 首飾 レバノン 不明 - 径6-11 5-23 ガラス製ビーズ63点。うち、巻き付けビーズとTrail  Decorated  Beads  3点。
EG03.453 首飾 ギーラーン 前200年頃 - 径5-16 2-29 石製などビーズ158点、箱書に「ペルシア古代首飾(瑪瑙ファイアンス)イランギラーン出土紀元前二〇〇年頃」とあり。
EG03.454 垂飾 シリア 不明 28 19 10 金属、石。
EG03.455 封泥 西アジア 不明 24 21 11 -
ストッコ製騎馬人物文タイル サーサーン朝領域 サーサーン朝(5-8世紀) 270 270 40 方形のタイルの外縁部に連珠文がめぐり、中に騎馬の人物と従者を表す。騎馬の人物は頭にディアデムを巻き、手にはバルソムと思われる棒状のものと、リボン状のものを持つ。パンタロン風のズボンをはいており、足はその中に隠れている。王冠をかぶっていないことから、ゾロアスター教の神官を表したものだろう。 
EG03.457 青銅製鳥獣文皿 西アジア? イスラーム? - 径280 27 -
ガラス製三把手付瓶 シリア ローマ時代 - 径78 72 東地中海沿岸地域で広く出土する形。 
ガラス製広口小瓶 イラン サーサーン朝(4-6世紀) - 径82 96 カットガラス、口縁部9面カット。 
こぶ牛形土器 ギーラーン 前2千年紀後半 288 130 260
青釉瓢形壷 中央アジア? 不明 - 径128 207 香油もしくは香水瓶か。頸部に「福」「禄」の文字があり。 
多彩鳥獣文鉢 イラン東部 10-11世紀 - 径192 70 ニーシャープール出土か。 
EG03.463 青釉把手付水注 イラン 12-14世紀 - 径92 180 口縁と把手は補修。

 
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