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「貝の博物誌」展終了

本展は総合研究博物館が継続中の「東京大学コレクション展」の第XIV回として開催されました。館蔵の貝類標本を公開し、それを通して貝類の美しさや研究対象としてのおもしろさを伝えるべく企画したものです。同時に、それは、貝類の分類や進化、形や模様の多様性の由来、環境への適応、さらには人とのかかわりなどに関わる貝類研究の最前線を紹介する展示でもありました。詳細は東京大学出版会で刊行された同名の展示図録(佐々木猛智編)で知ることができます。

 会期は平成14年9月21日(土)から11月4日(月)までで、2120名の入場(記帳)者がありました。展示開催にあたってご尽力くださった関係各位・機関に厚く御礼申し上げます。会場での展示解説にご協力いただきました博物館ボランティアの方々には、お名前を記して、特にあつく御礼申し上げます(順不同、敬称略)。

飯干ユミ・伊藤道子・鵜原一彦・大武佐奈恵・沖川康子・兼中雪絵・神田理子・木全功子・国近尚三・熊谷昌子・小久保恭子・斉藤春江・ 斉藤庸子・坂井千里・佐藤和子・鈴木治雄・住田美和子・竹ノ内育子・冨森孝子・中島久美子・ 福田稔・渕上妙子・舩窪英子・古川万里・星佳子・堀井美喜雄・堀江千江子・松山薩男・馬渕恵子・三浦由喜子・三好史郎・森下研子・柚木陽子。

第10回新規収蔵品展終了

平成14年度学芸員専修コース企画として共同制作した「モノは私のフィールドノート」(平成14年11月18日〜12月20日)展が終了しました。

平成14年度学芸員専修コース終了

展示共同制作「20世紀の石器時代」
今回の専修コースのテーマは第10回新規収蔵品展を受講者各位と共同制作することでした(詳細は関連記事参照)。期間は平成14年11月11日(月)から11月15日(金)までで、受講者された次の15名の方々に修了証書が授与されました(順不同・敬称略)。

有路素子(昭和女子大学光葉博物館)・池田 研(大阪市文化財協会)・石田文一(石川県立歴史博物館)・越前谷理(三芳町立歴史民俗資料館)・木内 真由美(板橋区立美術館)・倉持順一(多摩市教育委員会)・小堀信幸(船の科学館)・田村規充(広島市文化財団)・冨田尚夫(愛媛県歴史文化博物館)・長屋幸二(岐阜県博物館)・韮沢賢一(創価大学創価教育研究センター)・森 千枝(徳島県立鳥居記念館)・山中信夫(小山市立博物館)・山本真知子(能登川町立博物館)・山本妙子(早稲田大学文学部)。

なお企画の準備・実施にあたっては、総合研究博物館リサーチアシスタント・安倍雅史君(大学院人文社会系研究科考古学専攻)が協力しました。

「サイエンス&ものづくり講座」終了

「鏡箱を作る〜かいま見る無限反射の世界」と題した標記講座を小石川分館にて平成14年8月27、28両日におこないました。平成14年度文部科学省の大学等地域開放特別事業の一環として実施したものです。抽選で選ばれた小学4年生〜中学3年生80名と一緒に、鏡箱(カレイドスコープ)を製作しました。

来館者

事前に申し込みのあった主な来館者は次の方々です(平成14年8月24日〜平成15年1月10日)。穎明館高等学校・新庄市立新庄中学校・鳥取東高等学校・西大和学園・シンガポール若手公務員一行・千葉県生涯大学校東葛飾学園・国連アジア極東犯罪防止研修所研修員・南京医科大学校学長一行・中国教育部中国大学教職員代表団・中国大学代表団・中国人元日本留学生一行・フィリピン教官一行・栄東高等学校・金沢商工会議所・京都工芸繊維大学。

博物館教職員

(平成15年1月10日現在)
平成14年10月1日をもって総合研究博物館に寄付研究部門が設立され、神内俊郎、菊池誠両客員教授、洪恒夫客員助教授が着任しました。株式会社丹青社の寄付によるもので、任期は3年間の予定です。この部門では「ミュージアム・テクノロジー」に関する研究がおこなわれます。

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Ouroboros 第20号
東京大学総合研究博物館ニュース
発行日:平成15年2月14日
編集人:西秋良宏/発行人:高橋 進/発行所:東京大学総合研究博物館