参考文献

(※年代順に掲載、旧字体は常用漢字に改めた)


[1] Edward Sylvester Morse: Shell Mounds of Omori, Memoirs of Science Department, University of Tokio Japan VolumeⅠPartⅠ (1879)
[2] 佐々木忠二郎・飯島魁 「常州陸平介墟報告」『学芸志林』第六巻第三一冊 東京大学法学部・理学部・文学部編纂 (1880)
[3] 『東京大学法理文学部第八年報 自明治十二年九月至明治十三年八月』(1881)
[4] I. Iijima and C. Sasaki: Okadaira Shell Mound at Hitachi, being an appendix to Memoir Vol.ⅠPartⅠ of the Science Department, Tokio Daigaku (1882)
[5] Catalogue of Archaeological Specimens with Some of Recent Origin. Scientific Museum, Department of Science, University of Tokio (1884)
[6] 八木奘三郎・下村三四吉 「常陸椎塚介墟発掘報告」『東京人類学会雑誌』第八巻第八十七号 東京人類学会 (1893)
[7] 八木奘三郎・下村三四吉 「下総国香取郡阿玉台貝塚探究報告」『東京人類学会雑誌』第九巻第九十七号 東京人類学会 (1894)
[8] 東京人類学会編 「常陸陸平古土器図譜」『東京人類学会雑誌』第十巻第百七号~第百十一号 (1895)
[9] 大野延太郎 「常陸国霞ヶ浦沿岸旅行談」『東京人類学会雑誌』第十一巻第百二十一号, 百二十三号 東京人類学会 (1896)
[10] 沼田頼介 「把手ノ分類」『人類学雑誌』第十三巻第百四十五~百四十九号 東京人類学会 (1898)
[11] 東京人類学会編 「常陸国陸平貝塚発見土器」『人類学雑誌』第二十七巻第八号[口絵](1911)
[12] 松村瞭 「琉球荻堂貝塚」『東京帝国大学理学部人類学教室研究報告』第三編 (1920)
[13] 杉山寿栄男編 『原始文様集』(1923)
[14] 東京人類学会編 『人類学雑誌』第四十一巻第二号 (1926)
[15] 杉山寿栄男編 『日本原始工芸』(1928)
[16] 長谷部言人 「測人器」『ドルメン』第五巻第六号 (1939)
[17] 小山富士夫 「東京帝国大学人類学教室にあるモールス・コレクション」『陶磁』第11巻第3号 東洋陶磁研究所刊 (1939)
[18] 酒詰仲男 「茨城県陸平貝塚」『日本考古学年報』1 昭和23年度 日本考古学協会 (1951)
[19] 山内清男 「鳥居博士と明治考古学秘史」『鳥居記念博物館紀要』第四号 (1970)
[20] 佐原真 「大森貝塚百年」『考古学研究』第24巻第3・4号 考古学研究会 (1977)
[21] 赤沢威 『先史学資料のデータベース作成』東京大学総合研究資料館 (1982)
[22] 佐原真 「日本近代考古学の始まるころ〈モース、シーボルト、佐々木忠二郎資料に寄せて〉」 『共同研究 モースと日本』 守屋毅編 小学館 (1989)
[23] 磯前順一・赤沢威 「東京大学総合研究博物館所蔵縄文時代土偶・その他土製品カタログ」『東京大学総合研究資料館標本資料報告』25 (1991)
[24] 磯前順一・赤沢威 『東京大学総合研究博物館所蔵縄文時代土偶・その他土製品カタログ』言叢社 (1996)
[25] 中村哲也編 『陸平貝塚~過去・現在・未来をつなぐ物語~』茨城県美浦村教育委員会 (1998)
[26] 美浦村教育委員会 『陸平貝塚―調査研究報告書2・学史関連資料調査の成果―』(2006)
[27] 初鹿野博之・山崎真治・諏訪元 『東京大学総合研究博物館人類先史部門所蔵陸平貝塚出土標本』(2006)
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