特別展「アフリカの骨、縄文の骨」展開催にあたり、下記の方々にご協力いただきました。飯干ユミ、伊藤道子、宇野康子、沖川康子、神田理子、國近尚三、熊谷昌子、黒田景子、小久保恭子、斉藤春江、斉藤庸子、佐藤和子、佐藤れい子、鈴木治雄、住田美和子、高橋恭子、中島久美子、永田正博、渕上妙子、舟窪英子、星佳子、堀井美喜雄、堀江千恵子、マーク・ワトソン、松山薩雄、馬淵恵子、宮崎眞一、三好史郎、柚木陽子、脇田和美
事前に申込のあった主な来館者は下記の通りです(平成17年10月15日~18年6月9日)。須磨学園高等学校、福島成蹊高校、ふろむな倶楽部、埼玉県立熊谷女子高等学校、鳥取県立鳥取東高等学校、埼玉県立熊谷高等学校PTA深谷支部、ベトナム視察団、立教新座中学校、駒沢大学博物館学講座、群馬県立伊勢崎東高校、静岡県立清水南高等学校中等部、山形県立鶴岡南高等学校、千葉県立千葉東高等学校PTA、六ヶ所村立第一中学校、多摩コミュニティカレッジ、長崎県立猶興館高等学校、必由館高校、長崎南高校、栄東高校、静岡北高等学校、東京海洋大学、青森県立弘前高等学校、北京大学閔維方副学長、高知追手前高校、高知県立高知西高等学校、法親会、高知県立高知工業高等学校、葛飾区民生児童委員高砂地区、清真学園中学校、学校法人シュタイナー学園、都立三田高校、成城中学校、京都府京丹後市立峰山中学校、熊本県済済黌黌高等学校、福岡大学附属大濠高等学校、武蔵野歴史研究会、新潟大学旭町学術資料展示館、静岡県富士見高等学校、九友会、豊岡市立竹野中学校、LIC国際学院、野洲市立野洲北中学校、茨城県立水戸第二高等学校、愛媛県松山北高等学校、愛知県美浜町立野間中学校、海雲台高等学校(韓国)、岩沼市立岩沼中学校、仙台市立郡山中学校、海雲台高等学校(韓国)、市川信篤・歴史文学愛好会、南山城村笠置中学校、安城市立安城南中学校、静岡県立富岳高等学校、石川県小松市立松陽中学校、大韓民国国立中央博物館、(社)国際善隣協会中国教育グループ、みなと総合高校、老後の幸せを守る会、史友会28
平成18年3月31日付で高橋進館長が退任し、後任として林良博館長が4月1日付けで着任されました。3月31日付でキュラトリアルワーク研究系大場秀章教授、田賀井篤平教授が定年退職され、4月1日より諏訪元助教授が教授に昇任しました。
1月30日付で奥寺ますみ一般職員が退職し、2月1日付で田嵜洋恵主任が復職しました。2月28日付で冨田綾子技術補佐員が退職し、後任として4月1日より成田朋子技術補佐員が採用されました。4月1日付で宇野勤会計係長が保健センターに異動し、後任として柏地区事務部センター支援係より三浦弘三係長が着任しました。高松宏主任が国立歴史民俗博物館に転出し、後任として医学部用度係より三枝和輝主任が着任しました。3月31日付で萩原真里事務補佐員が退職し、後任として4月1日より村山慶子事務補佐員が採用されました。
平成18年4月30日付で外国人研究員Marcus Verhoeven助教授が帰国しました。
平成18年7月1日付で木船聡一般職員が大学院農学生命科学研究科附属演習林北海道演習林に異動し、後任として放送大学教務部企画課より富田雅行主任が着任しました。原田園子一般職員が大学院理学系研究科化学専攻・化学科事務室に異動し、後任として東京国立博物館事業部教育普及課より三家本めぐみ主任が着任しました。
現在の博物館のスタッフは以下のとおりです。
館長
林 良博(大学院農学生命科学研究科教授・動物解剖学)
研究部
キュラトリアルワーク研究系
教授 諏訪 元(形態人類学)
助教授 高槻成紀(動物生態学)
助手 佐々木猛智(動物分類学)
博物資源開発研究系
助教授 西秋 良宏(先史考古学)
博物情報メディア研究系
教授 西野 嘉章(博物館工学)
助手 鵜坂 智則(博物館科学)
助手 藤尾 直史(小石川分館担当・建築史学)
寄付研究部門「ミュージアムテクノロジー(2)」
客員教授 洪 恒夫(展示デザイン)
客員助教授 松本 文夫(空間・情報デザイン)
リサーチフェロー 湯浅万紀子
リサーチフェロー 谷川 愛
年代測定室
吉田 邦夫(年代学・考古化学)
事務部
博物館グループ
主査 砂子田美代子
係長 三浦 弘三
主任 三家本めぐみ
主任 富田 雅行
主任 田嵜 洋恵
主任 土屋 雅史
主任 三枝 和輝
技術補佐員 成田 朋子
事務補佐員 村山 慶子
事務補佐員 片岡 最(小石川分館)
事務補佐員 当山紀美枝(小石川分館)
Ouroboros 第29号
東京大学総合研究博物館ニュース
平成18年7月20日
編集人:高槻成紀・佐々木猛智/発行人:林 良博/発行所:東京大学総合研究博物館