データベースの仕様

UMUT

東京大学総合研究博物館標本資料報告No.3で規定された登録番号で、冒頭の数字の1は地域(日本)、2番目の数字の7は時代(中世)を意味し、それ以降は今回新たにつけた通し番号である。番号をクリックすると画像が表示される。


鈴木頭骨番号

鈴木尚が各頭骨につけた通し番号。


頭骨の保管場所

データベース公表時の収蔵形式、箱に付された番号、保管場所など。


発掘調査

第1次発掘(1953年5月)、第2次発掘(1953年10月)、第3次発掘(1956年3・4月)の別。


地区情報

遺跡内での発掘地区や日付などの情報。記録がなく不明なものも多い。


頭骨基本情報

保存状態、年齢・性別などの情報。


頭骨以外の人骨

ある場合は記載。


別個体の骨・他の遺物

該当がある場合は記載。




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