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図録執筆者

赤澤 威総合研究博物館諏訪 元大学院理学系研究科
飯田 勝彦株式会社リコー田賀井 篤平大学院理学系研究科
今村 啓爾大学院人文社会系研究科田口 榮一東京芸術大学
鵜坂 智則大学院理学系研究科棚部 一成大学院理学系研究科
歌田 実総合研究博物館谷内 透大学院農学生命科学研究科
海老塚 豊薬学部田村 毅大学院人文社会系研究科
大西 克也大学院人文社会系研究科茅根 創大学院理学系研究科
大貫 良夫大学院総合文化研究科西秋 良宏総合研究博物館
大場 秀章総合研究博物館西野 嘉章 総合研究博物館
大路 樹生大学院理学系研究科野口 博史上智大学大学院国際関係論専攻
小澤 一仁大学院理学系研究科博多 かおる
片山 英男大学院人文社会系研究科林 良博総合研究博物館、大学院農学生命科学研究科
金田 博彰大学院工学系研究科藤井 恵介大学院工学系研究科
河野 元昭大学院人文社会系研究科町並 陸生医学部
越塚 登大学院人文社会系研究科松谷 敏雄東洋文化研究所
坂村 健総合研究博物館松丸 道雄東京大学名誉教授
坂本 一男総合研究博物館マリアンヌ・シモン
佐藤 知乃大学院人文社会系研究科森 洋久総合研究博物館
菅野 賢治和仁 陽大学院法学政治学研究科
鈴木 和夫大学院農学生命科学研究科


謝辞

本展示は上記の方々以外にも、本学内外の多くの方々の御支援によって支えられております。この場をお借りして感謝致したいと存じます。

特に本学内では、歌舞伎番付や雨月物語の資料を御提供下さった長島 弘明 様 (大学院人文社会系研究科)、杉本 和寛 様 (大学院人文社会系研究科)、歌舞伎番付のデジタル化作業に御協力頂いた吉丸 雄哉 様 (大学院人文社会系研究科)、ベトナム・バッコク村の写真や資料を御提供下さった桜井 由躬雄 様 (大学院人文社会系研究科)、野口 博史 様 (上智大学大学院国際関係論専攻)、本学の開学当時の錦絵に関する知識・情報を御提供頂いた中野 実 様 (東京大学史史資料室)、甲骨文字をはじめとして漢字関係の種々の資料を御提供下さった平 隆郎 様 (東洋文化研究所)、官報号外 明治二十二年二月十一日を御提供下さった大学院法学政治学研究科附属 近代日本法政資料センター。

また常設展の再開にあたりましては、当博物館の部門主任の各先生方や、図録執筆頂いた上記の方々には御支援を頂きました。 それ以外でも、特に宮本 正道 様 (大学院理学系研究科)、折原 裕 様 (附属薬用植物園)、丑野 毅 様 (大学院総合文化研究科)、吉田 穰 様 (医学部)、神谷 敏郎 様 (総合研究博物館)、福田 健二 様 (大学院農学生命科学研究科)、新井 良一 様(大学院理学系研究科)。

更に本学外からは、銅鐸に関する知識や情報を御提供下さった佐原 真 様 (国立歴史民族博物館 副館長)、展示の施工を全面的に御支援頂いた株式会社電通、立体造形装置によるレプリカ作成等に御協力頂いたNTTデータ通信株式会社、BTRON端末を御提供下さった矢崎総業株式会社、アウトライン技術を用いた版画制作、版画の原画の御提供、ならびに漢字展示に御協力頂いた株式会社リコー、携帯型BTRON端末を御提供頂いたセイコー電子工業株式会社、BTRON仕様ソフトウェアを御提供頂いたパーソナルメディア株式会社、パーソナルコンピュータの御提供等で御支援頂いた松下電器産業株式会社、LSIの製作過程に関する資料を御提供頂いた三菱電機株式会社、金堂壁画写真の使用を御許可下さった法隆寺、金堂壁画の写真を御提供下さった株式会社便利堂、雑誌「國華」に関連する写真や様々な資料を御提供頂いた國華社、銅鐸の音の録音に御協力下さった日本放送協会、本デジタルミュージアム展の企画立案に全面的に御協力頂いたATC。

この他にも、まだまだ多くの方々の御協力と御支援がありました。
どうもありがとうございました。


坂村研究室 デジタルミュージアム展特別プロジェクトチーム

坂村 健、越塚 登、森 洋久、鵜坂 智則、 由良 俊介、重定 如彦、中山 健、河野 茂紀、 吉羽 博之、間野 裕一、倉光 君郎、 瀬戸 三郎、藤森 和彦、是津 達也、船越 幹人、光田 幸司、桜井 茂行、長野 元彦、 丹羽 容輔、石渡 要介、角越 和也


東京大学総合研究博物館デジタルミュージアム冬季特別展実行委員会

林 良博東京大学総合研究博物館長・東京大学大学院農学生命科学研究科教授・動物解剖学
青柳正規東京大学文学部教授・文学部長・古典考古学
坂村 健東京大学総合研究博物館教授・情報科学
赤澤 威東京大学総合研究博物館教授・人類学
大場秀章東京大学総合研究博物館教授・キュラトリアルワーク論、植物分類学
西野嘉章東京大学総合研究博物館助教授・博物館学、美術史
西秋良宏東京大学総合研究博物館助教授・考古学


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