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東京大学植物標本室 (TI) 収蔵 スゲ属植物標本データベース


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カヤツリグサ科スゲ属 (Carex L.) は、顕花植物の中でも種数が多いことで知られ、世界に約20000種、日本にも約270種が生育している。東京大学植物標本室 (TI) では、大学の設立(1877年)当初から国内外の植物標本を収集し、現在では170万点を超える標本が収集されている。スゲ属植物は種数が多いこと、亜熱帯から亜寒帯まで、あるいは乾燥地から湿地・塩湿地まで幅広い環境に生育していることから、現在までにおよそ20000枚以上の標本が採集・収蔵されている。

これまで TI 収蔵の標本に関しては、特定の分類群に関するタイプ標本(学名を定める際の参考に使われた重要標本)データベース、あるいは小笠原諸島やネパールといった、地域を限定した標本データベースはあったが、TI に収蔵されている特定の分類群を網羅的にとりまとめたデータベースは存在しなかった。

このデータベースは、TI に収蔵されているスゲ属植物の標本に関する包括的な情報を提供することを目的として作成されたものであり、平成29年度 東京大学デジタルアーカイブズ構築事業の成果の一部である。





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