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参考文献一覧
徳永康彦 [編] ＋ 春原昭彦 [監修]
■マス・メディアと国際社会
伊藤慎一『外国の新聞』、同文館、一九五五年
高橋徹編『世論』、有斐閣、一九六〇年
内野茂樹『アメリカ新聞の生成過程』、弘文堂、一九六〇年
Ｄ・Ｊ・ブーアスティン『幻影の時代』（星郁美＋後藤和彦訳）、東京創元新社、一九六四年
Ｇ・タルド『世論と群衆』（稲葉三千男訳）、未来社、一九六四年
伊藤慎一『マスコミ物語』、現代ジャーナリズム出版会、一九六六年
Ｒ・ウィリアムス『コミュニケーション』（立原宏要訳）、合同出版、一九六九年
Ｒ・マートン『大衆説得』（柳井道夫訳）、桜楓社、一九七〇年
Ｊ・Ｃ・メリル『世界の一流新聞』（山室マリア訳）、早川書房、一九七〇年
磯部祐一郎『アメリカ新聞史』、ジャパンタイムズ、一九七一年
Ｊ・Ａ・レント編著『アジアの新聞』（小松原久夫＋梶谷素久編訳）、東出版、一九七二年
磯部祐一郎『イギリス新聞史』、ジャパンタイムズ、一九七四年
田中豊『政府対新聞』、中公新書、一九七四年
藤竹暁『事件の社会学』、中公新書、一九七五年
Ｒ・ライター『西側報道支配への挑戦』（佐藤紀久夫訳）、時事通信社、一九七九年
倉田保雄『ニュースの商人ロイター』、新潮選書、一九七九年
ユネスコ「マグブライト委員会」報告『多くの声、一つの世界』（永井道雄監訳）、日本放送出版協会、一九八〇年
小糸忠吾『世界の新聞——通信社』（全三巻）、理想出版社、一九八〇−八三年
中野収＋早川善治郎『マスコミが事件をつくる』、有斐閣選書、一九八一年
橋本正邦『アメリカの新聞』（新訂）、日本新聞協会、一九八一年
為田英一郎『外電とそのウラの読み方』、日本実業出版社、一九八三年
Ｒ・Ｗ・デズモンド『国際報道と新聞』（小糸忠吾訳）、新聞通信調査会、一九八三年
江尻進他『ヨーロッパの新聞』（上下）、日本新聞協会、一九八三−八四年
Ｊ・リクスタット＋Ｍ・Ｈ・アンダースン編『国際報道の危機』（上下、堀川敏雄訳）、新聞通信調査会、一九八三−八四年
古森義久＋近藤紘一『国際報道の現場から』、中公新書、一九八四年
仲晃編著『フラッシュは世界を走る』、共同通信社、一九八四年
立花隆『アメリカジャーナリズム報告』、文春文庫、一九八四年
林理介他『アジア・太平洋の新聞』、日本新聞協会、一九八五年
倉田保雄『スクープ』、講談社現代新書、一九八五年
中村均『韓国のマスコミと民衆』、春秋社、一九八六年
Ｅ・Ｗ・サイード『イスラム報道』（浅井信雄＋佐藤成文訳）、みすず書房、一九八六年
田村紀雄＋白水繁彦『米国初期の日本語新聞』、勁草書房、一九八六年
Ｐ・ナイトリー『戦争報道の内幕』（芳地昌三訳）、時事通信社、一九八七年
Ｗ・リップマン『世論』（上下、掛川トミ子訳）、岩波文庫、一九八七年
Ｐ・Ｆ・ラザースフェルド他『ピープルズ・チョイス』（有吉広介訳）、芦書房、一九八七年
Ｊ・ローレンソン＋Ｒ・バーバー『ロイターの奇跡』（中川一朗＋篠山一恕訳）、朝日新聞社、一九八七年
Ａ・スミス『ザ・ニュースペーパー』（仙名紀訳）、新潮選書、一九八八年
Ｐ・プリチャード『「ＵＳＡトゥデイ」成功の軌跡』（平野勇夫訳）、日本実業出版社、一九八八年
Ｄ・Ｈ・ウィーバー他『マスコミが世論を決める』（竹下俊郎訳）、勁草書房、一九八八年
Ｊ・フェンビー『国際報道の裏表』（小糸忠吾＋橋本正邦＋堀川敏雄訳）、新聞通信調査会、一九八八年
潮昭太『日本報道』、東洋経済新報社、一九八九年
卓南生『中国近代新聞成立史』、ぺりかん社、一九九〇年
藤田博司『アメリカのジャーナリズム』、岩波新書、一九九一年
梶谷素久編『ヨーロッパ新聞史』（新）、ブレーン出版、一九九一年
Ｍ・クロージャー『創刊——インディペンデント紙の挑戦』（川上宏＋岩崎千恵子訳）、サイマル出版会、一九九一年
Ｇ・タックマン『ニュース社会学』（鶴木眞＋櫻内篤子訳）、三嶺書房、一九九一年
小糸忠吾『新聞の歴史』、新潮選書、一九九二年
Ｈ・ソールスベリ『メディアの戦場』（小川水路訳）、集英社、一九九二年
内田明宏『変わるロシア・ソ連のマスメディア』、インパクト出版、一九九三年
Ｍ・マコームス『ニュース・メディアと世論』（大石裕訳）、関西大学出版部、一九九四年
内川芳美＋柳井道夫編『マス・メディアと国際関係』、学文社、一九九四年
戸丸廣安『世界最強の新聞』、光言社、一九九四年
アジア経済研究所編『第三世界のマスメディア』、明石書店、一九九五年
村上直之『近代ジャーナリズムの誕生』、岩波書店、一九九五年
Ｄ・Ａ・グレイバー『メディア仕掛けの政治』（佐藤雅彦訳）、現代書館、一九九六年
江口浩『ＴＯＫＹＯ発報道戦争』、晩聲社、一九九七年
金子敦郎『国際報道最前線』、リベルタ出版、一九九七年
Ｒ・マッコード『メディアの侵略者』（佐々木信雄訳）、朝日新聞社、一九九七年
今井澂＋山川清弘『世界のメディア王マードックの謎』、東洋経済新報社、一九九八年
宇田川悟『欧州メディアの興亡』、リベルタ出版、一九九八年
竹下俊郎『メディアの議題設定機能』、学文社、一九九八年
大石裕『政治コミュニケーション』、勁草書房、一九九八年
日本新聞博物館編『「海外邦字紙」と日系人社会』、日本新聞教育文化財団、二〇〇二年
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