参考文献一覧

徳永康彦 [編] + 春原昭彦 [監修] 



■ジャーナリズム


酒井寅吉『ジャーナリスト』、平凡社、一九五六年

J・リード『世界をゆるがした十日間』(上下、原光雄訳)、岩波文庫、一九五七年

古谷糸子『ジャーナリスト』、社会思想社、一九六三年

名取洋之助『写真の読みかた』、岩波文庫、一九六三年

門田勲『新聞記者』、筑摩書房、一九六三年

小和田次郎『デスク日記』(全五巻)、みすず書房、一九六五−六九年

T・カポーティ『冷血』(龍口直太郎訳)、新潮文庫、一九六七年

日本新聞協会編『新聞写真』、日本新聞協会、一九七〇年

本多勝一『事実とは何か』(新編)(全二巻)、未来社、一九七一年

森恭三『記者遍路』、朝日選書、一九七四年

内藤国夫『新聞記者として』、筑摩書房、一九七四年

岸哲男『写真ジャーナリズム』(増補)、ダヴィット社、一九七四年

本田靖春『体験的新聞紙学』、潮出版社、一九七六年

D・ハルバースタム『ベスト&ブライテスト』(全三巻、浅野輔訳)、サイマル出版会、一九七六年

内藤国夫『新聞記者の世界』、みき書房、一九七七年

若林邦三『報道カメラマン』(増補版)、図書出版、一九七七年

木内宏+加藤和雄『新聞記者』、合同出版、一九七八年

小和田次郎『ジャーナリストへの条件』、蝸牛社、一九七八年

原寿雄『新聞記者』、東洋経済新報社、一九七九年

R・キャパ『ちょっとピンぼけ』(川添浩史+井上清一訳)、文春文庫、一九七九年

C・バーンスタイン+B・ウッドワード『大統領の陰謀』(常磐新平訳)、文春文庫、一九八〇年

C・バーンスタイン+B・ウッドワード『最後の日々』(全二巻、常磐新平訳)、文春文庫、一九八〇年

城戸又一+岡崎万寿秀編『ジャーナリストの原点』、大月書店、一九八二年

T・ウルフ『ザ・ライト・スタッフ』(中野圭二+加藤弘和訳)、中公文庫、一九八三年

本田勝一『職業としてのジャーナリスト』、朝日文庫、一九八四年

黒田清『新聞記者の現場』、講談社現代新書、一九八五年

日本新聞協会編『新聞カメラマンの証言』、日本新聞協会、一九八六年

柳田邦男『事実からの発想』、講談社文庫、一九八六年

原寿雄『新聞記者の処世術』、晩聲社、一九八七年

D・ハルバースタム『ベトナムの泥沼から』(泉鴻之+林雄一郎訳)、みすず書房、一九八七年

M・メイヤー『ニュースとは何か』(大谷堅志郎+川崎泰資訳)、TBSブリタニカ、一九八九年

山本博『追求体験的調査報道』、悠飛社、一九九〇年

時事通信社編集局編『激動を追って』、時事通信社、一九九〇年

原寿雄『それでも君はジャーナリストになるか』、晩聲社、一九九〇年

松浦総三他『ルポルタージュは世界を動かす』、大月書店、一九九〇年

B・ウッドワード『司令官たち』(石山鈴子+染田屋茂訳)、文藝春秋、一九九一年

D・ハルバースタム『戦争ゲーム』(筑紫哲也訳)、講談社、一九九一年

朝日新聞社会部編『メディアの湾岸戦争』、朝日新聞社、一九九一年

共同通信社社会部編『共同通信社会部』、共同通信社、一九九二年

西山武典『「ザ・リーク」新聞報道のウラオモテ』、講談社、一九九二年

原寿雄『新しいジャーナリストたちへ』、晩聲社、一九九二年

斎藤茂男『新聞記者を取材した』、岩波書店、一九九二年

鈴木健二『日米「危機」と報道』、岩波書店、一九九二年

長倉洋海『フォト・ジャーナリストの眼』、岩波新書、一九九二年

玉木明『言語としてのニュー・ジャーナリズム』、學藝書林、一九九二年

田勢康弘『政治ジャーナリズムの罪と罰』、新潮社、一九九四年

土屋道雄『報道は真実か』、国書刊行会、一九九四年

新聞労連編『新聞記者を考える』、晩聲社、一九九四年

福井逸治『新聞記事作法』、三一書房、一九九四年

春原昭彦他編著『女性記者』、世界思想社、一九九四年

J・エドワーズ『戦場の女性特派員』(太田昭子訳)、平凡社、一九九四年

飯室勝彦『メディアと権力について語ろう』、リヨン社、一九九五年

栗木千恵子『ニュースペーパーウーマン』、中央公論社、一九九五年

後藤文康『誤報』、岩波新書、一九九六年

玉木明『ニュース報道の言語論』、洋泉社、一九九六年

新聞写真研究会責任編集『現代新聞写真論』、日本新聞協会、一九九七年

高橋文利『経済報道』、中公新書、一九九八年

田勢康弘『ジャーナリストの作法』、日本経済新聞社、一九九八年

小林弘忠『新聞報道と顔写真』、中公新書、一九九八年

日本新聞博物館編『デジフォジャBox』、日本新聞教育文化財団、二〇〇二年

中馬清福『新聞は生き残れるか』、岩波新書、二〇〇三年

日本新聞博物館編『大震災と報道』、日本新聞教育文化財団、二〇〇三年

 

 

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