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番号 pdf 種別 沖ノ鳥島 南鳥島 地学・地理 気象・海象 島の保全 港湾・利活用 資源 生物・水産 国際法 歴史・人文 一般・その他 著者 出版年 タイトル 誌・　書籍名 ページ
126 ● 書籍 〇 〇 〇 〇 浦野起央 2013 日本の国境 [分析・資料・文献] 三和書籍 543p
138 〇 記事 〇 〇 〇 〇 進士　晃 1970 沖ノ鳥島 海洋科学 3, 65-69
212 ● 書籍 〇 〇 Sharp, A. 1960 The Discovery of the Pacific Islands 259p
94 〇 論文 〇 〇 Welsch, B. 2001 The asserted discovery of Marcus Island in 1694 J. Pacicif History 36(1), 105-115
95 〇 論文 〇 〇 〇 手塚　豊 1963 南鳥島先占前後の一考察 法學研究 36(1) 5-39 +図版4
96 〇 論文 〇 〇 平岡昭利 2003 南鳥島の領有と経営—アホウドリから鳥糞，リン鉱採取へ— 歴史地理学 45(4) 1-14
100 〇 論文 〇 〇 Welsch, B. 2007 Was Marcus Island discovered by Bernardo de la Torre in 1543? J. Pacicif History 39(1) 109-122
223 〇 論文 〇 〇 〇 清水賢一郎 1902 南鳥嶋事件 国家学会雑誌 16-189, 88-118
224 〇 論文 〇 〇 〇 雉本朗蔵 1902 南鳥島事件 国家学会雑誌 16-188, 96-117
225 〇 報告書 〇 〇 〇 気象庁編 1963 南鳥島・鳥島の気象累年報および調査報告 気象庁 188p.
14 〇 記事等 〇 〇 〇 八木浩司・牧田　肇・木庭元晴 1992 日本の最東端　南鳥島で働く人々 地理 37(7), 28-36
127 記事等 〇 〇 竹下源之介 1943 南鳥島占領秘話ー米の野望砕いた水谷新六 週刊朝日 1943年９月12日号
129 ● 記事等 〇 〇 〇 松本利秋 1997 硫黄鳥島・南鳥島で働く隊員 Securitarian 456
210 〇 記事 〇 〇 志賀　重昂 1903 南鳥島と北太平洋問題 地学雑誌 15(1), 42-52
211 〇 記事 〇 〇 志賀　重昂 1903 南鳥島と北太平洋問題 地学雑誌 15(2), 135-143
220 〇 記事 〇 〇 志賀重昂 1902 鳥島と南鳥島 慶應義塾學報 58-59
221 〇 記事 〇 〇 〇 志賀重昂 1927 南鳥島 志賀重昂全集 3, 174-179
222 〇 記事 〇 〇 〇 吉田弟彦 1902 南鳥島視察 地學雑誌 166, 674-678
227 〇 記事 〇 〇 〇 天外生 1902 南鳥島航海日誌 地學雜誌 14(166), 683-690, doi: 10.5026/jgeography.14.683
228 〇 記事 〇 〇 〇 猪間収三郎 1904 南鳥島 地學雜誌 16(171), 730-731, doi: 10.5026/jgeography.16.730

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