雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.153---11月号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1917〈大正6年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 黒田清輝=文展出品者は目的を誤ってゐる 黒田清輝=文展の傾向に就いて 中村不折=美術の批評 岡田三郎助=文展出品の水彩画に就いての感想 中川八郎=文展と水絵 斉藤与里=文展の洋画 石井柏亭=審査員の作品 諸家=文展洋画概感 後藤工志=椽台の淋しき午後に就いて 三宅克己=夏 太田喜二郎=四月の野 南薫造=城 小山周次=海へ来て 小牛生=水彩画の研究(九の下)樹木と草 ?=大下藤二郎年譜 ?=「黒沢の菊」のこと ?=第十一回美術展覧会陳列品目録 ?=地方画壇 ?=投稿 ?=問に答ふ |
図版 | 南薫造*城 太田喜二郎*四月の野 後藤工志*淋しき椽台の午後 三宅克己*夏 大下藤次郎*黒沢の菊 長原孝太郎*月 金山平三*氷すべり 大久保作次郎*三月の日 保田竜門*母と子 片多徳郎*妓女舞踏の図 川合改次郎*小鳥屋 石川恵活*驟雨の徴 和田三造*バーの午後 |