雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.102---8月号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1913〈大正2年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 斉藤与里=水彩画家に与ふ 中村不折=新しい技術 石川欽一郎=英国ロイヤルアカデミー批評美麗なる俗受の画(倫敦タイムス所論) 丸山晩霞=伯の薨去されしを傷む 丸山晩霞=@の写生に就て 後藤工志=絵の修正其他 ウイリアム・バットラー・イェツ 山宮允訳=絵画における象徴(一) 矢代幸雄=再び水野君に(芸術家志望者に就いて) 紫舟生=織田さんの芸術 鵜沢四丁=続続三脚物語(六) 赤城泰舒=静浦湾(下) ?=寄書 ?=読んで下さい ?=問に答ふ |
図版 | 吉田豊*南国の真夏 チャールトン*風景 チャールトン*風景 坂本繁次郎*風景 滝沢静雄*真夏の入江 大下藤次郎*海 |