荷札の歴史(3)
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荷札見本帳
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荷札見本帳
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荷札見本帳
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荷札見本帳
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荷札見本帳
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荷札見本帳
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荷札見本帳
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荷札見本帳
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荷札見本帳 [大正〜昭和]
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アルバム状に整理してある荷札。紙質を記してあるものもあり、営業で使用し
たもの。他に コレクション状に収集してあるものもあるが、現在ではこれに
あるもの1枚のみ現存の荷札も 多数と思われる。
- 鳩目部分拡大荷札各種
- 鳩目部分拡大荷札各種
- 鳩目部分拡大荷札各種
- 鳩目部分拡大荷札各種
- 鳩目部分拡大荷札各種
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荷札鳩目の文字印刷の種類 [昭和]
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昭和15年に荷札の鳩目に[川口荷札×モリヲカ×]の文字を印刷する装置が
発明特許として 公告されているが、保管されていた荷札のものをみると黒(墨)
インクで刷られており、書体、 大きさの種類がある。日本国有鉄道の手回り
品切符の番号札の文字は[川口荷札×モリヲカ×] で赤インクで刷られ、荷
物札では[日本国有鉄道・]と入っている。他に北海道特選優良種子 馬鈴薯
の荷札では[北海道・]地方專賣局の荷札では[川口荷札×盛岡市×]と印刷
されてい る。また、馬鈴薯の検査札で[宮城縣農産物検査所×]木炭荷札で
[福井縣]m埼玉縣] [×青森縣×]というものを確認。さらには[川口荷札
×モリオカ×]となり、[川口荷札× 盛岡×]というものもある。
- 御家庭用荷札綴り各種と紙袋
- 御家庭用荷札綴り各種
- 御家庭用荷札綴りと紙袋
- 御家庭用荷札綴りと紙袋
- 御家庭用荷札綴り
- 御家庭用荷札綴り
- 御家庭用荷札綴 [昭和]
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雑貨店、文房具店などで販売。手小荷物荷札6枚、郵便小包用6枚、取扱注意
札3枚、無 地札5枚の計20枚の荷札がミシン目で綴られている。荷物に取り
付ける際の針金は裏表紙の 内側の小袋に備えてある。広告入りの紙袋に入れ
て販売されていた。皇紀二千六百年記念の 商品もある。
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