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鉱物標本
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__ __ 2001 - 2100 / 3853 / 3853 __ __
   
番号
英名
和名
形状(cm)
産地
特徴
2001 3-682 calcite 方解石 6×6×6 秋田県鹿角郡十和田町 不老倉鉱山 犬牙状 μ の破片の一部に骰子状 h 結晶が 2個重なり、内部に透入するもの。 淡紅色を呈する。
2002 3-683 calcite 方解石 2×3×2 秋田県鹿角郡十和田町 不老倉鉱山 骰子状 h の三面があり、下部は発達不良のため茸状をなすもの。
2003 3-687 calcite 方解石 7×3×2 岩手県稗貫郡湯本村竹井沢 骰子状及び犬牙状の聚形で複雑な結晶面を有する無色白色の群晶。 黄銅鉱上に着生する。
2004 3-688 calcite 方解石 8×7×4 岩手県和賀郡和賀町 水沢鉱山 鉱脈の空洞に直径 2〜2.5 ㎝ 無色透明 φ (05-54)、μ (21-31) の結晶が着生。 福地:日本鉱物誌 146頁 第3図。
2005 3-690 calcite 方解石 3×2×2 岩手県和賀郡和賀町 水沢鉱山 φ (05-54)、μ (21-31) の聚形で φ 面は平行連晶のため階段上の発育を示す。
2006 3-691 calcite 方解石 4.5×3×2 岩手県和賀郡和賀町 水沢鉱山 φ (05-54)、μ (21-31) の聚形で全体として骰子状結晶。
2007 3-692 calcite 方解石 5×4×2.5 他 1p 宮城県栗原郡鶯沢町 細倉鉱山 石英の赤焼け上に着生。 直径 1 ㎝ 以下薄板状〜釘頭状結晶の群晶。 鉄銹で汚染する。
2008 3-693 calcite 方解石 8×4×3 新潟県佐渡郡相川町 佐渡鉱山 直径 1 ㎝ 内外、無色〜淡褐色、表面汚染の釘頭状結晶。 水晶と共生する。
2009 3-694 calcite 方解石 7×6×4 新潟県西蒲原郡岩室村 間瀬 淡飴色、直径 1〜1.5 ㎝、骰子型結晶。 c を双晶面とする透入双晶。 ソーダ沸石と共に玄武岩に着生。 福地:日本鉱物誌 147頁 22図。
2010 3-695 calcite 方解石 9×6×5 新潟県西蒲原郡岩室村 間瀬鉱山 直径 2〜3 ㎝、尖端に γ 面を有する犬牙状結晶。 長さ 4〜5 ㎝ の群晶で黄銅鉱と共生する。 表面は突起で被われ、白濁する。
2011 3-696 calcite 方解石 11×7×3 新潟県西蒲原郡岩室村 間瀬 尖端に h 面? を有する柱状結晶の群晶。
2012 3-697 calcite 方解石 5×3×3 新潟県西蒲原郡岩室村 間瀬 緑色凝灰岩上に六角柱状直径 7 ㎜ 長さ 1 ㎝ 内外の結晶、2個着生する。
2013 3-698 calcite 方解石 10×6×4 新潟県西蒲原郡岩室村 間瀬 淡飴色骰子型 h (03-32) の結晶。 方沸石と共に玄武岩上に着生する。
2014 3-700 calcite 方解石 8×5×4 新潟県西蒲原郡岩室村 間瀬 玄武岩上にソーダ沸石の針状結晶がある。 この尖端に直径 1 ㎜ 無色透明の微晶が半球状集合として着生する。
2015 3-700a calcite 方解石 5×3×3 新潟県西蒲原郡岩室村 間瀬 玄武岩上に骰子型 h の結晶が c を双晶面とした透入双晶、1個着生する。 淡飴色、直径 1.5 ㎝。 ソーダ沸石、方沸石共生。
2016 3-701 calcite 方解石 12×6×5 栃木県上都賀郡足尾町 足尾鉱山 黄銅鉱を伴う石英脈の空洞に直径 3 ㎝ 内外、淡白色 em よりなる釘頭状の結晶が多数着生する。
2017 3-702 calcite 方解石 10×6×4 栃木県上都賀郡足尾町 足尾鉱山 黄銅鉱を伴う石英脈の空洞に、透明な釘頭状結晶が着生する。
2018 3-703 calcite 方解石 5×3×2.5 栃木県上都賀郡足尾町 足尾鉱山 黄銅鉱を伴う石英脈の空洞に、透明な釘頭状結晶が着生する。 表面は黒色に汚染。
2019 3-704 calcite 方解石 11×8×4 埼玉県秩父郡大滝村大滝 石灰岩の空隙中に生じた、径 1.5〜3 ㎜ の大小種々の菱面体を基調に、複雑な結晶面を有する無色透明の結晶が密生している。
2020 3-705 calcite 方解石 7×6×4 埼玉県秩父郡大滝村大滝 石灰岩の空隙中に生じた無色透明骰子型 h、又は φ の他不詳の面でその稜角を欠く結晶がある。 最大直径 3 ㎝ に達する。
2021 3-706 calcite 方解石 6×4×3 埼玉県秩父郡大滝村大滝 無色透明な結晶。 複雑な結晶面がある。
2022 3-707 calcite 方解石 6×5×5 埼玉県秩父郡大滝村大滝 無色透明骰子型と複雑な結晶面を有するものが結合するもの。
2023 3-708 calcite 方解石 3×3×2 埼玉県秩父郡大滝村大滝 結晶面不詳の多角形の結晶。
2024 3-709 calcite 方解石 4.5×3×3 埼玉県秩父郡大滝村クヌギ平 菱面体 γ (10-11) の辟開片。 無色透明のもの。
2025 3-710 calcite 方解石 4×4×3 埼玉県秩父郡大滝村大滝 無色透明で複雑な結晶面を有するものの透入双晶。
2026 3-711 calcite 方解石 2×2×1.5 他 1p 埼玉県秩父郡大滝村大滝 骰子型の結晶面の稜角を細長く欠く結晶の集合体。
2027 3-712 calcite 方解石 4×2.5×2 福島県いわき市 磐城炭鉱 骰子型の透入双晶をなすもの。 蛍石より移入。
2028 3-713 calcite 方解石 管瓶 静岡県田方郡戸田村 安山岩上に直径 3 ㎝ 骰子型結晶が着生し、結晶面は小突起郡で覆われ、膨れ上がるもの。
2029 3-714 calcite 方解石 7×6×3 静岡県加茂郡河津町沢田 凝灰岩の表面に直径 3 ㎜ 内外骰子型の結晶が密生するもの。 無色透明。
2030 3-716 calcite 方解石 3×2×1 他 1p 静岡県沼津市江ノ浦町獅子沢 安山岩上に直径 3〜4 ㎜ 長さ 1〜1.5 ㎝ 大牙状の小晶が着生し、表面は汚染。
2031 3-717 calcite 方解石 4×2.5×1.5 静岡県周智郡気多村秋葉山 無色透明の辟開片。 複雑な蝕像を有する面がある。
2032 3-718 calcite 方解石 5×4×3 和歌山県東牟婁郡室谷鉱山 直径 1 ㎝ 内外釘頭状結晶。 表面は小突起で覆われ白濁する。 黄鉄鉱を共生。
2033 3-719 calcite 方解石 9×7×5 岐阜県大垣市赤坂 石灰岩中の裂隙中に生じた無色〜淡褐色、結晶面は極めて複雑。
2034 3-720 calcite 方解石 6×3×2.5 兵庫県朝来郡生野町 生野鉱山 直径 2〜4 ㎜、白色釘頭状および骰子型の結晶が混在する。
2035 3-721 calcite 方解石 5×3×2.5 兵庫県朝来郡生野町 生野鉱山 直径 4〜20 ㎜、釘頭状 em の群晶。
2036 3-722 calcite 方解石 4×3×2 兵庫県朝来郡生野町 生野鉱山 直径 2 ㎜ 長さ 1 ㎝ 犬牙状方解石が林立するもの。 表面は淡黄色に汚染。
2037 3-723 calcite 方解石 4×4×3 兵庫県朝来郡生野町 生野鉱山 径 2.5〜5 ㎜ の大小種々の釘頭状の結晶群で、表面は淡黄色に汚れている。
2038 3-724 calcite 方解石 5×3×2 他 5ps 島根県平田市小津 犬牙状 μ の結晶。 平行連晶のため結晶面上に深い切り込みがある。
2039 3-725 calcite 方解石 2.5×2.5×1.5 島根県平田市小津 半透明の辟開片。
2040 3-684 calcite 方解石 4×2×1 3ps 秋田県仙北郡協和町 荒川鉱山 無色透明。 日出島型とは異なる蝶形双晶で偏平である。 縦に条線が発達。
2041 3-684 calcite 方解石 4×2×1 他 1p 秋田県仙北郡協和町 荒川鉱山 前記 鉱物番号 ‘3-684’ から 2ps 分割されたもの。
2042 TM-167 calcite 方解石 18×10×7 秋田県北秋田郡阿仁町 阿仁鉱山萱草 鉱脈の空洞内に直径 2〜3 ㎜、無色〜白色菱面体の小晶が鍾乳状突起を被覆して密生。
2043 TM-171 calcite 方解石 20×12×5 秋田県仙北郡協和町 荒川鉱山百目石 鉱脈の空洞内に小水晶を共生。 無色透明の犬牙状 μ に混じり、直径 2 ㎝ 内外の蝶形小晶が多数着生する。
2044 TM-172 calcite 方解石 21×12×10 秋田県仙北郡協和町 荒川鉱山百目石 鉱脈の空洞内に小水晶を共生。 無色透明の犬牙状 μ に混じる蝶形双晶。 縦に条線があるが、Ω =(65-1-11)、小面 M =(40-41)、双晶面は(01-12)。
2045 TM-160 calcite 方解石 21×15×10 岩手県和賀郡和賀町 水沢鉱山 黄銅鉱石英脈の空洞中に水晶が乱立し、その表面に短柱状 em の他に不詳の小面を持つ無色透明直径 1 ㎝ 以下のものが着生する。
2046 TL-113 calcite 方解石 18×12×7 岩手県和賀郡和賀町 水沢鉱山 黄銅鉱石英脈の空洞中に、犬牙状 μ 直径 4〜5 ㎜ 長さ 1 ㎝ 内外の結晶が群生する中に、唯一個直径 3 ㎝ 長さ 6 ㎝ 犬牙状の結晶がある。
2047 TL-117 calcite 方解石 14×12×6 新潟県東蒲原郡鹿瀬町 草倉鉱山 黒色頁岩の混ざる凝灰角礫岩中の方解石脈の晶洞中に、直径 5 ㎜ 長さ 1〜1.5 ㎝ 犬牙状結晶着生。 0.5 ㎜ の微晶で被われる。
2048 TL-129 calcite 方解石 18×13×9 岐阜県大垣市赤坂 金生山 石器癌の空隙中に生じたもの。 直径 1.5〜0.5 ㎝。 em 面からなる釘頭状結晶着生。 酸化鉄のため表面汚染。
2049 TL-127 calcite 方解石 29×20×7 愛媛県新居浜市 別子鉱山 含銅硫化鉄鉱上に直径 2 ㎝ 内外、em 面の釘頭状結晶横立して着生する。
2050 TL-128 calcite 方解石 12×11×7 愛媛県新居浜市 別子鉱山 含銅硫化鉄鉱上に直径最大 4 ㎝ 厚さ 1 ㎝、cm 面からなる六角板状結晶が生じ、c 面上に e の小面および溶像を生じている。
2051 TM-165 calcite 方解石 14×10×5 朝鮮慶尚道咸安郡舟余航面咸安 赤鉄鉱および褐鉄鉱上に直径 7 ㎜ 長さ 2 ㎝ 無色透明六角柱状結晶が着生。 錐面は極めて複雑である。
2052 4-1 calcite 方解石 7×5×3 樺太東海岸 直径 2〜3 ㎝。 淡白色菱面体結晶 γ ? の集合体。
2053 4-2 calcite 方解石 16×10×5 秋田県北秋田郡阿仁町 阿仁鉱山 鉱脈の空洞中に犬牙状の小晶が e 面で連晶し、尖端は釘頭状を呈し、白色。
2054 4-2a calcite 方解石 4×2.5×2 他 1p 福島県いわき市 磐城炭鉱 砂岩中の方解石脈に、直径 2 ㎝ 内外、淡飴色 f (02-21) の鋭ひし面体で e (01-12) を双晶面とする透入双晶。 蛍石より。
2055 4-3 calcite 方解石 12×10×5 秋田県鹿角郡十和田町 不老倉鉱山 石英脈の空洞に直径 1 ㎝ 以下無色透明骰子型の結晶着生。
2056 4-4 calcite 方解石 14×12×6 岩手県和賀郡和賀町 水沢鉱山 無色透明〜淡白色半透明、直径 3〜0.5 ㎝ のもの。 葡萄状集合着生。 ω (31-45)、μ (21-31)、f (02-21)、x (13-41)、a (11-20) 等よりなる。
2057 4-5 calcite 方解石 14×8×6 岩手県和賀郡和賀町 水沢鉱山 重晶石後の石英の負の仮晶上に低複菱面体の結晶が着生するもの。
2058 4-6 calcite 方解石 14×13×5 岩手県和賀郡和賀町 水沢鉱山 黄銅鉱石英脈の空洞中に無色透明低複菱面体、直径 6 ㎜ 内外の集合体が着生し、その中に直径 2 ㎝ の大晶が 1個ある。
2059 4-7 calcite 方解石 丸箱入 山形県東田川郡大泉町 大泉鉱山 鋭犬牙状 s R7 (43-71) の結晶。 表面 mn のため褐色〜黒褐色に着色する。
2060 4-8 calcite 方解石 5×3×2 山形県東田川郡大泉町 大泉鉱山 鋭犬牙状 s R7 (43-71) の結晶が放射状に群生着生する。 表面 mn のため褐色〜黒褐色に着色する。
2061 4-9 calcite 方解石 4.5×4×3 宮城県栗原郡鶯沢町 細倉鉱山 閃亜鉛鉱、黄鉄鉱石英脈の空隙中に、白色不透明の小結晶が半球状集合体として出る。
2062 4-10 calcite 方解石 11×8×5 新潟県佐渡郡相川町 佐渡鉱山国平井 毛虫状方解石集合体。
2063 4-11 calcite 方解石 11×10×5 新潟県佐渡郡相川町 佐渡鉱山国平井 砂岩上に生じた犬牙状および薄板状結晶が混在する。
2064 4-13 calcite 方解石 7×6×2 栃木県上都賀郡足尾町 足尾鉱山 鉱脈の空洞内に釘頭状 em の結晶が着生。 褐色に汚染。
2065 4-14 calcite 方解石 6×5×3 栃木県上都賀郡足尾町 足尾鉱山 m 面が発達した柱状結晶。 端面の発育不良。 小突起で被われるもの。 c ?
2066 4-15 calcite 方解石 9×5×2 栃木県上都賀郡足尾町 足尾鉱山 小犬牙状結晶の群生するもの。 表面に黒褐色の被膜がある。
2067 4-16 calcite 方解石 9×6×2 長野県北安曇郡西海内 結晶形を示さない。 貝殻状の薄層が重なり合うもの。
2068 4-17 calcite 方解石 4.5×3.5×3 長野県上伊那郡 無色透明の辟開片。
2069 4-18 calcite 方解石 12×7×2.5 山形県寒河江市下新庄 石英粗面岩質凝灰岩の裂隙中に、直径 4 ㎜ 内外、無色透明、e 面だけの薄釘頭状結晶が着生する。
2070 4-19 calcite 方解石 10×5×4 兵庫県朝来郡生野町 生野鉱山 淡紅色柱状結晶。 m 面が発達し、錐面は μ よりなる。
2071 4-20 calcite 方解石 8×7×5 大分県大野郡三重町鷲谷 石灰岩の空隙中に生じた釘頭状 e の結晶である。
2072 4-21 calcite 方解石 12×5×5 大分県南海部郡宇目町 木浦鉱山 淡灰色不透明不整犬牙状結晶が集まり、繊維状を呈するが林立している。
2073 4-24 calcite 方解石 12×7×5 秋田県北秋田郡阿仁町 阿仁鉱山 黄銅鉱、方鉛鉱上に直径 1〜2 ㎜ 白色骰子型の小晶が多数着生するもの。
2074 4-25 calcite 方解石 10×7×3 産地不詳 黄銅鉱石英脈に伴う白色半透明、辟開の著しい方解石脈。
2075 4-27 calcite 方解石 5×3×2 産地不詳 化石 yoldia sp.の内部が方解石の微晶で交代したもの。
2076 N-54 calcite 方解石 10×8×4 秋田県仙北郡協和町 荒川鉱山 無色透明直径 2〜1 ㎝、長さ 3〜1.5 ㎝ の犬牙状結晶。 μ および μ の稜角を細長く f で欠除する群晶が珪化脈上に着生。
2077 920 gennoishi(calcite pseudomorph) 玄能石(仮晶方解石) 6×3×2 他 3ps 長野県小県郡青木村殿戸 第三紀〜中生代の泥岩中に産する方解石の仮晶。 単斜晶系の錐体に似て、八面が発達。 炭酸石灰を種に炭酸鉄を含む。
2078 4-1 gennoishi(calcite pseudomorph) 玄能石(仮晶方解石) 8×3×2 北海道空知郡ポロムイ支流 玄能石と称される方解石の仮晶。 頁岩中に産し、案灰色矢尻型。 内部は微粒集合体。
2079 4-2 gennoishi(calcite pseudomorph) 玄能石(仮晶方解石) 6.5×3×2 他 1p 北海道空知郡幾春別川ポンベツ川 玄能石の斜交するものと長い方向に 2個連なるもの、各 1体。
2080 4-3 gennoishi(calcite pseudomorph) 玄能石(仮晶方解石) 9×3×1.5 他 3ps 長野県小県郡青木村 玄能石。
2081 4-4 gennoishi(calcite pseudomorph) 玄能石(仮晶方解石) 4×4×1.5 他 3ps 宮城県牡鹿郡女川町尾浦コチ浜 菱面体方解石の負の仮晶、 3個。 玄能石の負の仮晶、1個。 共に石灰質団塊の中にあり、海岸で摩蝕したもの。
2082 998 pisolitic calcite 霰状方解石 12×9×7 長野県大町市高瀬川 湯ノ股熱泉の噴出口付近に生じた直径 5 ㎜ 以下、無色〜半透明球状集合体。 分離したものは多角形。 えくぼ状をなす。
2083 999 pisolitic calcite 霰状方解石 5×4×4 長野県大町市高瀬川 湯ノ股熱泉の噴出口付近に生じた直径 5 ㎜ 以下、無色〜半透明球状集合体。 前号と同じく霰石より移る。
2084 1000 pisolitic calcite 霰状方解石 全13ps 長野県大町市高瀬川 湯ノ股熱泉の噴出口付近に生じた分離体。 直径 30〜7 ㎜。 前号と同じく霰石より移る。
2085 1001 pisolitic calcite 霰状方解石 箱入 多数 長野県大町市高瀬川 湯ノ股熱泉の噴出口付近に生じた分離体。 直径 30〜7 ㎜。 直径 15 ㎜ のものは不整球体。 直径 10 ㎜ 以下のものは球状。 白色不透明。 粘土のため淡褐色に汚染。
2086 1002 pisolitic calcite 霰状方解石 箱入 11ps 長野県大町市高瀬川 湯ノ股熱泉の噴出口付近に生じたえくぼ状を呈する分離体。 乳白色不透明。 粘土のため淡褐色に汚染。 霰石より移入。
2087 3-737 pisolitic calcite 霰状方解石 箱入 多数 長野県大町市高瀬川 湯ノ股熱泉の噴出口付近に生じた分離体。 直径 7〜5 ㎜、乳白色を呈するもの。 霰石より移入。
2088 3-738 pisolitic calcite 霰状方解石 丸箱入 小晶 長野県大町市高瀬川 直径 6〜7 ㎜、白色〜灰色球状方解石。 霰石より移入。
2089 3-739 pisolitic calcite 霰状方解石 丸箱入 小晶 長野県大町市高瀬川 最大直径 1.5 ㎝ のものはえくぼ状の凹がある。 その数は 12個。 五角十二面体の面にあたるところにある。 霰石より移入。
2090 3-740 pisolitic calcite 霰状方解石 6×6×5 長野県大町市高瀬川 直径 2〜4 ㎜、えくぼ状球体の集合よりなる。 霰石より移入。
2091 3-741 pisolitic calcite 霰状方解石 5×5×4 長野県大町市高瀬川 直径 4 ㎜、白色球体の集合したもの。 表面は渓流中で摩蝕をうけ、平坦となる。 霰石より移入。
2092 4-3 pisolitic calcite 霰状方解石 偏礫 多数 長野県大町市高瀬川 直径 4 ㎜、白色球体の集合したもの。 表面は渓流中で摩蝕をうけ、不整形小礫。 霰石より移入。
2093 4-3 pisolitic calcite 霰状方解石 偏礫 多数 長野県大町市高瀬川 前記 鉱物番号 ‘4-3’ の一部が分割されたもの。
2094 902 stalactite 鍾乳石 7×1.5×1.5 他 2ps 岐阜県大垣市赤坂町 直径 6 ㎜ 内外、長さ 70〜50 ㎜ の鍾乳石で尖端は鋭菱面体 f (02-21) の方解石になり、三角にとがる。
2095 913 stalactite 鍾乳石 9×1×1 他 1p 埼玉県秩父郡大滝村字大滝 淡黄褐色脂光沢のある管状体。 表面は石灰石で覆われる。
2096 914 stalactite 鍾乳石 9×4×3 大分県南海部郡宇目町 木浦鉱山大越 淡黄褐色脂光沢のある管状体。 不透明、一部黒色に汚染。 鋭菱面体微晶で覆われ、且つ尖端は菱面体の方解石となったもの。
2097 915 stalactite 鍾乳石 14×1.5×1.5 大分県南海部郡宇目町 木浦鉱山大越 淡飴色、外径 1 ㎝、内径 4 ㎜、長さ 15 ㎝ の管状体。 折れて 3本になったもの。 折れ口に辟開面 γ が現れる。
2098 916 stalactite 鍾乳石 8×5×1 福岡県北九州市門司区垣見 飴色不透明矢や偏平で表面に鋭菱面体の微晶が着生。 和田記載、長さ 13 ㎝ 直径 4 ㎜ 管の厚さ 0.5 ㎜ と一致しない。 別品?
2099 4-1 stalactite 鍾乳石 6×4×2 他 1p 岐阜県大垣市赤坂町 鍾乳石の尖端は方解石化して、m 面および錐面よりなるもの。
2100 4-2 stalactite 鍾乳石 3.5×3×2 他 3ps 高知県安芸郡室戸岬町 中空の鍾乳石。 表面は方解石の微晶で覆われ、灰色に汚染する。
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(株)三菱マテリアル所蔵 鉱物 / UMDB(東京大学総合研究博物館データベース)