総合研究博物館データベース
>
鉱物
>
和田維四郎 鉱物標本 はじめに
> 鉱物標本
鉱物標本
全標本一覧
検 索
鉱物名選択
画像拡大:各画像をクリック
検索結果一覧
__
__
1901 - 2000 / 3853 / 3853
__
__
番号
英名
和名
形状(cm)
産地
特徴
1901
858
calcite
方解石
7×6×4
秋田県鹿角郡十和田町 不老倉鉱山
珪化した母岩の空隙に白色不透明長さ 4 ㎝
μ
結晶 10数個着生する。
1902
859
calcite
方解石
13×10×6
秋田県鹿角郡十和田町 不老倉鉱山
長さ 3〜1 ㎝
R3=μ
犬牙状複菱面体の結晶が群立し、帯紅色のもの。
1903
860
calcite
方解石
12×7×5
秋田県鹿角郡十和田町 不老倉鉱山
閃亜鉛鉱、黄銅鉱を伴う石英脈の空隙に 1 ㎝ 内外の結晶
μ
が林立する上に長さ 9.5、
c
を双晶面とする
μ
の大結晶が横臥する。
1904
861
calcite
方解石
7.5×6×5
秋田県鹿角郡十和田町 不老倉鉱山
直径 3 ㎝ 長さ 6 ㎝
f
面を双晶面とする淡紅色の結晶を中心に 2 ㎝ 内外
μ
の結晶群が集まるもの。
1905
862
calcite
方解石
11×5×5
秋田県鹿角郡十和田町 不老倉鉱山
淡紅色半透明
μ
鋭菱面体が 2個。
f
を双晶面とする矢筈型の双晶で、当山にはこの種の双晶が多い。
1906
863
calcite
方解石
9×7×5
秋田県鹿角郡十和田町 不老倉鉱山
淡紅色半透明
μ
鋭菱面体が 2個。
R
=
γ
(10-11)、
R
3/2=
δ
(51-64) 他 1面を有する大結晶が更に補欠双晶として現れるもの。
1907
864
calcite
方解石
6×5×5 他 1p
秋田県鹿角郡小坂町 小坂鉱山
凝灰岩上に直径 5 ㎜ 内外菱面体白色不透明の小晶が群生するもの。
1908
865
calcite
方解石
11×9×7
岩手県和賀郡和賀町 水沢鉱山
重晶石後の水晶仮晶上に群生するもので無色透明で結晶面の種類が極めて多く、結晶形の異なる群晶は方解石には稀である。
1909
866
calcite
方解石
10×9×7
岩手県和賀郡和賀町 水沢鉱山
無色透明の結晶群
γ
を主体とするが多数の六面体、十二面体の晶面がある。 最大のものは直径 3 ㎝ に達する。
1910
867
calcite
方解石
10×10×7
岩手県和賀郡和賀町 水沢鉱山
黄鉄鉱の微晶を伴う石英脈の空洞に着生するもので 5種以上の結晶面があり、又、双晶をなすなど複雑である。 最大のものは 5 ㎝ である。
1911
868
calcite
方解石
10×9×6
岩手県和賀郡和賀町 水沢鉱山
黄銅鉱を伴う石英脈の空洞に着生する結晶面が極めて複雑なもの。 接合双晶をなし、大型の結晶が数個ある。
1912
869
calcite
方解石
3.5×1.5×1 他 1p
岩手県宮古市崎山日出島
砂岩中の方解石脈として出で、
R
7=
S
(43-71) 面がある。 -1/2
R
=
e
(01-12) を双晶面とする蝶型双晶。 福地:日本鉱物誌 147頁 26図、151頁 29図 写真版。
1913
870
calcite
方解石
11×7×5
宮城県栗原郡鶯沢町 細倉鉱山
直径 7 ㎜ 以下閃亜鉛鉱の表面に鱗片状に生じた菱マンガン鉱後の方解石仮晶。
1914
871
calcite
方解石
7×5.5×4
新潟県西蒲原郡岩室村 間瀬鉱山
緑色凝灰岩上の黄鉄鉱の微晶に付着。 魚卵状の方解石と共に長さ 5 ㎝ 犬牙状結晶が横臥して着生。
1915
872
calcite
方解石
7×6×5
新潟県西蒲原郡岩室村 間瀬鉱山
黄銅鉱上に長さ 1.5 ㎝ 犬牙状
μ
の結晶群生。 無色透明。
1916
873
calcite
方解石
9×7×4
新潟県西蒲原郡岩室村 間瀬鉱山
白色不透明長さ 3〜1 ㎝ 犬牙状
μ
の結晶が多数群生するもの。
1917
874
calcite
方解石
12×12×8
新潟県西蒲原郡岩室村 間瀬石切場
淡黄褐色半透明 -3/2
R
=
h
(0332) 骰子状結晶が群生し、最大直径 4.5 ㎝。 魚眼石、ソーダ沸石が共生する。
1918
875
calcite
方解石
11×8×6
新潟県西蒲原郡岩室村 間瀬石切場
淡黄褐色半透明 1 ㎝ 内外の結晶が多数。 方沸石ソーダ沸石と共生。
e
(01-12) を双晶面とする補欠透入双晶がある。
1919
876
calcite
方解石
11×7×6
新潟県西蒲原郡岩室村 間瀬石切場
火山岩の空隙に淡黄色透明直径 2 ㎝ の結晶が多数。 方沸石ソーダ沸石と共生。
e
(01-12) を双晶面とする補欠透入双晶がある。
1920
877
calcite
方解石
5×5×3
新潟県西蒲原郡岩室村 間瀬石切場
淡褐色を帯びた直径 1.5 ㎝ 長さ 3 ㎝ が最大の 10数個の結晶集合体で結晶複雑である。
1921
878
calcite
方解石
9×5×4
新潟県西蒲原郡岩室村 間瀬石切場
火山岩上に 1 ㎜ 内外骰子状
h
の無色透明の微晶が多数着生し、ソーダ沸石と共生する。
1922
879
calcite
方解石
12×8×7
新潟県佐渡郡相川町 佐渡鉱山
石英脈の空洞で淡褐色釘頭状
e
の結晶が重なり合い、水晶の上に付着するもの。
1923
880
calcite
方解石
7×6×5
新潟県佐渡郡相川町 佐渡鉱山国平井
淡紅色ほぼ六角板状体が側面で着生し、この面上に
M
=(40-41) の針状結晶が毛虫状に付着するもの。 福地:日本鉱物誌 155頁 31図版。
1924
881
calcite
方解石
5×4.5×2
新潟県佐渡郡相川町 佐渡鉱山国平井
本標本の一面は辟開面。 他の面は自然結晶面でこの上には犬牙状の小結晶が着生するもの。
1925
882
calcite
方解石
15×10×6
栃木県上都賀郡足尾町 足尾鉱山
石英脈上に閃亜鉛鉱、黄鉄鉱の微晶を共生。 直径 3.5 ㎝ 最大のもの釘頭状
e
結晶が着生する。
1926
883
calcite
方解石
8×6×5
栃木県上都賀郡足尾町 足尾鉱山
黄銅鉱、黄鉄鉱と共生。
e
、
m
の聚形で
m
は短く短柱状。 直径 3 ㎝ に達するものもある。 無色透明。 結晶は
c
面上に平行連晶がある。
1927
884
calcite
方解石
11×10×8
栃木県上都賀郡足尾町 足尾鉱山
鉱脈の空洞に生じた乳白色不透明、
m
は極めて小、
e
面からなる薄板状結晶。 表面に方解石の外被がある。
1928
885
calcite
方解石
9×7×2
栃木県上都賀郡足尾町 足尾鉱山
淡青色半透明直径 7 ㎜。
c
、
m
よりなる板状結晶。 和田記載 885、886号、混同する。 淡青色を 885とする。 福地:日本鉱物誌 146頁 8図。
1929
886
calcite
方解石
12×4×4
栃木県上都賀郡足尾町 足尾鉱山
帯紅白色直径 10〜7 ㎜ 釘頭状。
e
面は結晶が一定方向に重なり、全体として鍾乳状をなすもの。
1930
887
calcite
方解石
4.5×1×0.5 他 1p
栃木県上都賀郡足尾町 足尾鉱山
直径 6 ㎜ 長さ 45 ㎜ 六角柱状結晶。
m
が発達し、端面は結晶不完全。 階段式に細く尖端に僅かに
e
(01-12) がある。
1931
889
calcite
方解石
10×7×4
栃木県上都賀郡足尾町 足尾鉱山
黄銅鉱石英脈の空洞に生じた直径 7 ㎜ 無色〜淡白色透明
e
、
m
面よりなる短柱状結晶。 福地:日本鉱物誌 146頁 7図。
1932
890
calcite
方解石
13×7×7
埼玉県秩父郡大滝村字大滝椚平
石灰岩中の方解石脈として産したもの。 結晶は極めて複雑なもの。
1933
891
calcite
方解石
10×6×5
埼玉県秩父郡大滝村大滝
方解石の辟開面を現した巨晶。 無色透明で和田記載は方解石中最良品とある。 複雑な結晶面があり、不詳。
1934
892
calcite
方解石
6×4×1
埼玉県秩父郡大滝村大滝
方解石の辟開片。 透明でほとんど曇りがない。 和田記載「アイスランド」産に近似するものなりと。
1935
893
calcite
方解石
12×9×4
静岡県賀茂郡河津町沢田
凝灰岩の割れ目に生ずる。
h
(03-32) 単体又は
h
、
y
の聚形であり、単体では
h
面が弯曲する。 和田記載は -1/2
R
とある。 -3/2
R
の誤り。
1936
894
calcite
方解石
12×8×8
岐阜県吉城郡神岡町 神岡鉱山
閃亜鉛鉱の鉱石上に着生する直径 6 ㎝、
e
、
m
面からなる釘頭状、淡白色半透明の結晶 4個。 小型のものと共に着生する。
1937
895
calcite
方解石
8×6×5
岐阜県吉城郡神岡町 神岡鉱山
閃亜鉛鉱の鉱石上に着生する最大 2 ㎝、淡黄色半透明、
e
、
m
面からなる短柱状結晶が多数着生する。
1938
896
calcite
方解石
13×9×5
岐阜県吉城郡神岡町 神岡鉱山
岩石の割れ目に生じた群晶。 釘頭状最大 3.5 ㎝。
c
面を双晶面とする双面。 発達する面が異なり、一つは面が多く、他方は
c
面に平行である。
1939
897
calcite
方解石
8×6×5
岐阜県加茂郡川辺町中川辺
飴色を呈し、鋭菱面体
f
の結晶。 乳白色の玉髄がこれを覆い、淡紅褐色の外被に包まれ、方解石後の玉髄の仮晶をなすものもある。
1940
898
calcite
方解石
10×13×8
岐阜県大垣市赤坂町
淡紅色の石灰岩に付着するもので結晶面に富む。
1941
898
calcite
方解石
10×13×8
岐阜県大垣市赤坂町
淡紅色の石灰岩に付着するもので結晶面に富む。
1942
899
calcite
方解石
13×10×9
岐阜県大垣市赤坂町
最大直径 7 ㎝ に達する釘頭状の結晶集合体で
e
の他に
m
面が僅かに現れる。
1943
900
calcite
方解石
11×8×6
岐阜県大垣市赤坂町
一方は辟開面、他方は複雑な結晶面を有する帯赤色の大晶で、結晶面は丸みを帯び、条線が発達する。
1944
901
calcite
方解石
8×4×3 他 1p
岐阜県大垣市赤坂町
褐色を帯びた鋭菱面体
M
=(40-41) の結晶で結晶面上には何れも一定方向を有する蝕穴がある。
1945
903
calcite
方解石
6×5×2
福井県大野郡和泉村 面谷鉱山
ほとんど
e
面からなる鋭い釘頭状結晶が重なり最上部では陣笠状になった無色透明のもの。
1946
904
calcite
方解石
6×5×5
兵庫県城崎郡香住町本見塚
底面
c
の良く発達した結晶 2個、石英と共生。 小さい方は柱面
ρ
=(16・0、-16・1) と思われる。 福地:日本鉱物誌 146頁 6図。
1947
905
calcite
方解石
13×8×5
兵庫県朝来郡朝来町神子畑
石英紫水晶の表面を無色微晶
f
で覆うもの。 それらの中に長さ 15 ㎜ 内外の柱状の結晶が混じる。 結晶面に富む。
1948
906
calcite
方解石
10×8×5
兵庫県朝来郡朝来町神子畑
石英紫水晶の表面を黝褐色犬牙状
μ
(21-31) の結晶が着生する。
1949
907
calcite
方解石
9×7×5
兵庫県朝来郡生野町 生野鉱山
無色透明の
e
(01-12) が発達し、
m
(1010) のある釘頭状結晶集合体。
1950
908
calcite
方解石
11×9×7
徳島県阿南市水井 水銀鉱山
飴色で透明〜半透明鋭菱面体結晶。 平行連晶するものが不規則に多く集合するもの。 結晶面に富む。
1951
909
calcite
方解石
13×9×5
愛媛県新居浜市 別子鉱山
緑泥片岩中に埋没し、大型の結晶がある。 その他に他の結晶面もあるらしい。 不完全で不明である。
1952
910
calcite
方解石
8×6×5 他 1p
島根県平田市小津
砂岩中の方解石脈として出で、結晶は
μ
、
y
(32-51) を主面とし、
f
(02-21) も認められる。 福地:日本鉱物誌 146頁 第14図。
1953
911
calcite
方解石
5.5×3×3 他 3ps
島根県平田市小津
白色半透明の鋭菱面体結晶。
y
、
M
、
f
等の諸面がある。 福地:日本鉱物誌 146頁 第14図。
1954
912
calcite
方解石
11×6×6
宮崎県東臼杵郡北方町 槙峰鉱山
含銅硫化鉄鉱床の割れ目に着生するもので、
e
、
m
面よりなる釘頭状結晶で直径 2 ㎝ 内外。 その側面を見せ、多数集合する。
1955
917
calcite
方解石
9×9×6
台湾基隆庁三貂堡 牡丹江金山
黄鉄鉱石英脈中、白色〜淡紅色骰子状結晶
h
(03-32) の集合するもの。 最大直径 2 ㎝。
c
を双晶面の補欠透入双晶がある。 鍾乳石より。
1956
996
calcite
方解石
7×6×3
長野県大町市高瀬川
高瀬川上流湯ノ股の熱泉噴出口に粒状集合体の噴泉丘に産するもの。 白色〜淡紅色葡萄状集合体。 霰石より移る。
1957
997
calcite
方解石
11×5×5
長野県大町市高瀬川
高瀬川上流湯ノ股の熱泉噴出口に粒状集合体の噴泉丘に産するもの。 最大直径 2 ㎝ 最小直径 2 ㎜ まで各種。 白色不透明球状集合体。 霰石より移る。
1958
1006
calcite
方解石
11×5×5
兵庫県多可郡中町妙見山
白色不透明、真珠光沢を帯び、葉片状方解石の集合体。 霰石(泡灰石)より移る。
1959
O-241
calcite
方解石
14×10×6
秋田県北秋田郡阿仁町 阿仁鉱山萱草
鉱脈の空洞に黄銅鉱と共生。 直径 3 ㎜ 内外無色透明。
e
面を端面とし、柱面はビール樽状に膨らむ短柱状結晶が多い。
1960
O-241
calcite
方解石
14×10×6
秋田県北秋田郡阿仁町 阿仁鉱山萱草
鉱脈の空洞に黄銅鉱と共生。 直径 3 ㎜ 内外無色透明。
e
面を端面とし、柱面はビール樽状に膨らむ短柱状結晶が多い。
1961
O-242
calcite
方解石
24×16×10
秋田県北秋田郡阿仁町 阿仁鉱山萱草
鉱脈の水晶上に着生する犬牙状
μ
(21-31) の結晶。 直径 3〜1.5 ㎝、表面には絹糸光沢の外被がある。 内部は無色透明。
1962
O-244
calcite
方解石
16×11×5
秋田県北秋田郡阿仁町 阿仁鉱山萱草
鉱脈の空洞に黄銅鉱、閃亜鉛鉱と共生。 直径 3 ㎜ 内外
e
を端面に、柱面はビール樽状短柱状結晶の群晶。 表面は溶け、やや粗。
1963
O-245
calcite
方解石
26×20×10
秋田県鹿角郡十和田町 不老倉鉱山
鉱脈の晶洞内に淡褐色犬牙状
μ
(21-31) 結晶。 直径 1.5 ㎝、長さ 5 ㎝ に達するものが多数着生。 和田:日本鉱物誌写真判 16図 原標本。
1964
O-246
calcite
方解石
32×26×13
秋田県鹿角郡十和田町 不老倉鉱山
鉱脈の晶洞内に淡紅色半透明犬牙状
μ
結晶が林立し、この中に結晶に
f
を双晶面とする矢筈型双晶が 8個ある。 和田:日本鉱物誌写真判 17図 原標本。
1965
O-247
calcite
方解石
15×14×13
秋田県鹿角郡十和田町 不老倉鉱山
鉱脈の晶洞内に淡紅色半透明犬牙状
μ
結晶が林立し、この中に
f
を双晶面とする矢筈型双晶が 1個着生。 直径 6×3 ㎝ 長さ 8 ㎝ に達する。
1966
O-248
calcite
方解石
20×12×9
岩手県和賀郡和賀町 水沢鉱山
鉱脈の晶洞内に直径 5 ㎜ 内外骰子状
h
の小晶が密生し、この上に直径 2〜3 ㎝、
h
、
μ
よりなる大晶透入双晶として着生。
w
(3145) にあるらしい。
1967
O-249
calcite
方解石
30×29×9
岩手県和賀郡和賀町 水沢鉱山
鉱脈の晶洞内に直径 4〜6 ㎝ 骰子状結晶が密生し、その上に直径 2.5 ㎝ 無色半透明の結晶が双晶又は結合して着生。 結晶面は複雑。
1968
O-250
calcite
方解石
16×11×7
岩手県和賀郡和賀町 水沢鉱山
緑色凝灰岩の割れ目に直径 5 ㎜ 内外骰子状の結晶が密生し、その上に直径 1 ㎝ 骰子状のもの双晶または 2〜3結合して着生する。
1969
O-251
calcite
方解石
16×14×12
岩手県和賀郡和賀町 水沢鉱山
鉱脈状の空洞に直径 1 ㎝ 無色透明菱面体の結晶が群生し、結晶面上に条線が発達する。
1970
O-252
calcite
方解石
17×13×13
岩手県和賀郡和賀町 水沢鉱山
鉱脈の空洞内に重晶石後の石英仮晶があり、この上に無色透明直径 7 ㎜ 内外の結晶が多数着生する。 骰子状又は多角形結晶面は複雑。
1971
O-254
calcite
方解石
25×16×12
新潟県西蒲原郡岩室村 間瀬
分解した玄武岩上に針状半球状集合のソーダ沸石が着生し、これを被うように 1 ㎜ ほとんど方形骰子型の微晶が金平糖集合として出る。
1972
O-255
calcite
方解石
11×10×8
新潟県西蒲原郡岩室村 間瀬
分解した玄武岩中に直径 1〜1.5 ㎝ 淡飴色半透明犬牙状
s
(43-71) 結晶がある。
1973
O-256
calcite
方解石
16×12×8
新潟県西蒲原郡岩室村 間瀬
分解した玄武岩上に魚眼石が密着し、その上に無色透明犬牙状
s
(43-71) の結晶が群立するもので、長さ 1〜2 ㎝、最大直径 1 ㎝ 長さ 4 ㎝ がある。
1974
O-257
calcite
方解石
15×14×10
新潟県西蒲原郡岩室村 間瀬
玄武岩の凹みに針状半球状集合のソーダ沸石が着生。 方解石は直径 7 ㎜ 内外骰子状
h
又は
φ
面を主体に他の面もある淡飴色着生。
1975
O-258
calcite
方解石
15×12×10
新潟県西蒲原郡岩室村 間瀬
玄武岩の空隙に淡飴色半透明 5×4×3 ㎝ の結晶がある。 犬牙状
s
(43-71) と鋭菱面体
f
の聚形である。
1976
O-259
calcite
方解石
17×13×10
新潟県佐渡郡相川町 佐渡鉱山国平井
犬牙状の小晶が乱立し、バラの蕾のような形をなる。 褪色し、バラ色はない。
1977
O-260
calcite
方解石
26×17×10
新潟県佐渡郡相川町 佐渡鉱山国平井
晶洞内に水晶の微晶が密生し、この上に直径 2.5〜3 ㎝ の釘頭状
e
、
m
の結晶が集合横立して着生。 その表面に 1.5 ㎜ 以下の犬牙状微晶が密生する。
1978
O-261
calcite
方解石
30×30×13
岐阜県吉城郡神岡町 神岡鉱山
石灰岩接触帯の産。 鉱石の表面に直径 3〜5 ㎝ 釘頭状の
e
、
m
面よりなる結晶が群生する。
1979
O-262
calcite
方解石
37×33×10
栃木県上都賀郡足尾町 足尾鉱山
黄銅鉱の表面に付着する釘頭状結晶
e
、
m
が横立し、集合するもので、次々に主軸方向がずれて、形状は饅頭を並べたようなもの。
1980
O-263
calcite
方解石
24×18×13
埼玉県秩父郡大滝村坂本二子山
石灰岩中に脈として現れるもの。 直径 5 ㎜ 〜4 ㎝ 大小の結晶が集合するもの。 淡黝色半透明、結晶面は複雑である。
1981
O-264
calcite
方解石
12×11×5
静岡県賀茂郡河津町沢田
凝灰岩の空隙中に直径 3〜4 ㎜ 骰子状
h
を主体の小晶が密生。 この上に直径 1.5 ㎝ 骰子状透入双晶が 1個付着。
1982
O-265
calcite
方解石
12×11×8
岐阜県大垣市赤坂 金生山
c
面を双晶面とする
μ
の接触双晶で、犬牙状
μ
面は平行連晶をなし、平坦でない。
1983
O-266
calcite
方解石
14×12×12
愛媛県新居浜市 別子鉱山
緑泥片岩の空隙に生じた直径 3 ㎝ 長さ 4 ㎝ 犬牙状
μ
の集合体。 無色〜帯紅色である。
1984
O-267
calcite
方解石
26×17×7
秋田県山本郡藤里村 太良鉱山
鉱脈の空洞内に水晶が乱立し、その上に白色不透明で多少複雑な結晶面を有する直径 4 ㎜ 内外の釘頭状結晶が僅かに着生する。
1985
O-281
calcite
方解石
記載なし
秋田県雄勝郡雄勝町 院内鉱山
鉱脈の空洞内の石英質板状突起上に直径 2〜3 ㎜ 鋭菱面体の微晶で覆うもの。 貫入双晶もあり、淡紅色。 白雲石より移る。
1986
O-282
calcite
方解石
12×7×36
秋田県雄勝郡雄勝町 院内鉱山
鍾乳上をなすもの。 全面に白色釘頭状方解石着生。 白雲石より移る。
1987
3-666
calcite
方解石
7×5×3
秋田県北秋田郡阿仁町 阿仁鉱山
鉱脈の空洞中に生じた水晶のある一方の柱面上にのみ直径 3 ㎜ 釘頭状の小晶が多数着生するもの。
1988
3-667
calcite
方解石
6×3×3
秋田県北秋田郡阿仁町 阿仁鉱山
黄銅鉱上に犬牙状の単晶が 1個横臥着生。 表面に犬牙状の微晶が密生し、且つ白濁する。
1989
3-668
calcite
方解石
4×4×3.5
秋田県北秋田郡阿仁町 阿仁鉱山
安山岩上に半透明長さ 1.5〜2 ㎝ の犬牙状の結晶が群生する。
1990
3-669
calcite
方解石
5×4×3
秋田県北秋田郡阿仁町 阿仁鉱山
鉱脈の空洞内に密生する無色透明の小犬牙状の群晶。
μ
の尖端に
e
、鋭錐面
M
を具えるもの。
1991
3-670
calcite
方解石
5×4×3.5
秋田県北秋田郡阿仁町 阿仁鉱山
鉱脈の空洞内で水晶、黄銅鉱と共生し、
f
を主面とする鋭菱面体結晶が着生する。 表面は微晶で覆われ光沢は無い。
1992
3-671
calcite
方解石
9×5×4
秋田県北秋田郡阿仁町 阿仁鉱山
方鉛鉱、黄銅鉱と共生。 犬牙状
μ
の群生するもの。 表面は微晶で被われ、光沢はない。
1993
3-672
calcite
方解石
7×7×7
秋田県鹿角郡小坂町 小坂鉱山
中空の団塊の内面に釘頭状結晶が重なり合い、全体として六方柱状をなすものが多く着生する。
1994
3-673
calcite
方解石
10×5×5
秋田県鹿角郡十和田町 不老倉鉱山
直径 1〜1.5 ㎝ 長さ 2〜3 ㎝、帯紅色犬牙状
μ
の群晶。
1995
3-674
calcite
方解石
7×4×3
秋田県鹿角郡十和田町 不老倉鉱山
直径 1〜1.5 ㎝ 長さ 2〜3 ㎝、帯紅色犬牙状
μ
が数個着生し、表面に蝕像がある。 半透明。
1996
3-676
calcite
方解石
11×6×4
秋田県鹿角郡十和田町 不老倉鉱山
淡紅色犬牙状
μ
の結晶が双晶面
f
で結合する矢筈型双晶。
μ
面上に蝕像が発達する。
1997
3-677
calcite
方解石
7×5×4
秋田県鹿角郡十和田町 不老倉鉱山
淡紅色犬牙状
μ
の結晶が双晶面
f
で結合する矢筈型双晶。 下部は辟開面より折れる。
1998
3-678
calcite
方解石
5×2×2
秋田県鹿角郡十和田町 不老倉鉱山
矢筈型双晶の小型のもの。 尖端だけ僅かに分かれる。
1999
3-679
calcite
方解石
8×6×4
秋田県鹿角郡十和田町 不老倉鉱山
帯紅色矢筈型の双晶である。
2000
3-680
calcite
方解石
6×4×3
秋田県鹿角郡十和田町 不老倉鉱山
帯紅色矢筈型双晶で、表面に蝕像があり、内部は累帯構造を示している。
__
__
1901 - 2000 / 3853 / 3853
__
__
(株)三菱マテリアル所蔵
鉱物 / UMDB(東京大学総合研究博物館データベース)