雑誌名 みづゑ
編集人 大下藤次郎
出版者 春鳥会
出版地 東京
判形 菊判
総頁 不明
巻号 NO.205---3月号
表紙 不明
刊行年月日 1922〈大正11年〉
備考 不明
目次 木村荘八=近代絵画の道(中)
寺崎武男、大野隆徳=伊太利より
田辺泰=立体派の理論に就て
税所篤二=仏国新興美術(一)シャルル・ゲラン
@青楓=@画房備忘録(其二)写生論を問はれて
岸田劉生=私の水画具パレット
平沢大@=風の翌朝に就て
森田恒友=梅の頃(或る年の春の記憶)
?=レオナルド・ダ・ビンチの制作態度
足立源一郎=伊豆大島より
河野通勢=芸術上に於ける個性と云ふ事に就て
鍋井克之=雑筆一年(一)巴里からの手紙、淡路島にて
行脚子=水絵界近況
春山武松=欧洲絵画小史(五)--伊太利(五)
?=投稿
?=中央画壇
?=地方画壇
?=問に答ふ
?=読者の領分
図版 岸田劉生*二階窓外秋景
栗原忠二*曇り日のリッチモンド橋
平沢大@*風の翌朝
足立源一郎*静物
田辺至*七面鳥
河野通勢*基督磔刑図
ウッチェロ*戦争の図