雑誌名 みづゑ
編集人 大下藤次郎
出版者 春鳥会
出版地 東京
判形 菊判
総頁 不明
巻号 NO.164---10月号
表紙 不明
刊行年月日 1918〈大正7年〉
備考 不明
目次 戸張孤雁=今秋の美術界
大野隆徳=院展洋画部の作品
山本鼎=美術院の洋画
@伊之助=冬の竹薮
石井柏亭=二科と院展の水絵
有島生馬=習作
山下新太郎=コンヴレツサンス
木村荘八=一九一四年の風景
正宗得三郎=郊外(初秋)
石井鶴三=二科会瞥見所感
横井弘三=私
石井柏亭=「屋後」に就いて
長谷川昇=「亡児の声」について
鍋井克之=海に沿ふ丘
安井曽太郎=支那服を着たる女
小川千甕=想ふた侭を
坂本繁二郎=静物
岸田劉生=川端氏の肖像
津田青楓=「一偶」に就いて
片多徳郎=「晩秋」
水木伸一=草花
海老名文雄=窓際
周=二科会忙中話
小川千甕=「山陰間居」
林倭衛=「肖像」
保田龍門=「母の像」
小池俊三=こびるの後
椿貞雄=石橋のある景色
大野隆徳=「或るサアカスにて」
関根正二=「信仰の悲」
鵜沢四丁=鞄物語(二十一)
山本鼎=夏の山(二)
寺田季一=静物について
星月夜=写生の初歩(五)色彩に就て
?=二科会画集
?=仮研究所より
?=地方画壇
?=第五回二科展覧会出品目録
図版 水木伸一*草花
小池俊三*こびるの後
大野隆徳*或るサアカスにて