| 雑誌名 | みづゑ |
|---|---|
| 編集人 | 大下藤次郎 |
| 出版者 | 春鳥会 |
| 出版地 | 東京 |
| 判形 | 菊判 |
| 総頁 | 不明 |
| 巻号 | NO.142---12月号 |
| 表紙 | 不明 |
| 刊行年月日 | 1916〈大正5年〉 |
| 備考 | 不明 |
| 目次 | 松岡映丘=日本画家の観たる水彩画(二) 斉藤与里=流行論(五) 津田青楓=法隆寺の壁画について 武田雨水=ミレー伝(第十五回の上)〔禁無断転載〕新芸術の閃光 田中邦三=レンブラント評伝(三)(四) 石川欽一郎=作画小言 鵜沢四丁=ダル湖(カシミヤの湖沼及其附近) 丸山晩霞=雑感(上) 小山周次=出先の事(上) 紫舟生=秋の京都より 青梅里人=鞄物語(八) 小牛生=水彩画の研究(六) ?=中央画壇 ?=地方画壇 ?=寄書 ?=問に答ふ |
| 図版 | 寺田季一*叢 後藤工志*足尾銅山の夕 石井鶴三*里へ下る レンブラント*エリザベス・ヤコブ・バス レンブラント*三本の十字架 |