[The University Museum]

謝辞


本展示は上記の方々以外にも、 本学内外の多くの方々の御支援によって支えられております。 この場をお借りして感謝致したいと存じます。

特に本学内では、 歌舞伎番付や雨月物語の資料を御提供下さった 長島 弘明 様 (大学院人文社会系研究科) 、 杉本 和寛 様 (大学院人文社会系研究科) 、 歌舞伎番付のデジタル化作業に御協力頂いた 吉丸 雄哉 様 (大学院人文社会系研究科) 、 ベトナム・バッコック村の写真や資料を御提供下さった 桜井 由躬雄 様 (大学院人文社会系研究科) 、 野口 博史 様 (上智大学大学院国際関係論専攻) 、 本学の開学当時の錦絵に関する知識・情報を御提供頂いた 中野 実 様 (東京大学史史資料室) 、 甲骨文字をはじめとして漢字関係の種々の資料を御提供下さった 平 隆郎 様 (東洋文化研究所) 、 官報号外 明治二十二年二月十一日を御提供下さった 大学院法学政治学研究科附属 近代日本法政資料センター。

また常設展の再開にあたりましては、当博物館の部門主任の各先生方や、 図録執筆頂いた上記の方々には御支援を頂きました。 それ以外でも、特に 宮本 正道 様 (大学院理学系研究科) 、 折原 裕 様 (附属薬用植物園) 、 丑野 毅 様 (大学院総合文化研究科) 、 吉田 穰 様 (医学部) 、 神谷 敏郎 様 (総合研究博物館) 、 福田 健二 様 (大学院農学生命科学研究科) 、 新井 良一 様 (大学院理学系研究科) 。

更に本学外からは、 銅鐸に関する知識や情報を御提供下さった 佐原 真 様 (国立歴史民族博物館 副館長) 、 展示の施工を全面的に御支援頂いた株式会社電通、 立体造形装置によるレプリカ作成等に御協力頂いた NTTデータ通信株式会社、 BTRON端末を御提供下さった矢崎総業株式会社、 アウトライン技術を用いた版画制作、版画の原画の御提供、 ならびに漢字展示に御協力頂いた株式会社リコー、 携帯型BTRON端末を御提供頂いたセイコー電子工業株式会社、 BTRON仕様ソフトウェアを御提供頂いたパーソナルメディア株式会社、 パーソナルコンピュータの御提供等で御支援頂いた松下電器産業株式会社、 LSIの製作過程に関する資料を御提供頂いた三菱電機株式会社、 金堂壁画写真の使用を御許可下さった法隆寺、 金堂壁画の写真を御提供下さった株式会社便利堂、 雑誌「國華」に関連する写真や様々な資料を御提供頂いた國華社、 銅鐸の音の録音に御協力下さった日本放送協会、 本デジタルミュージアム展の企画立案に全面的に御協力頂いたATC。

この他にも、まだまだ多くの方々の御協力と御支援がありました。 どうもありがとうございました。


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