雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.248---10月号、二科仏展号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1925〈大正14年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 坂本繁二郎=雑感 小寺健吉=二科会概評 鍋井克之=二科展雑感 黒田重太郎=搬入画を通じて若きジェネラシオンを望む 小出楢重=鑑査の日 国枝金三=鑑査に携って 黒田鵬心=今秋の仏展絵画の特色 遠山五郎=仏展のみづゑとパステル其他 税所篤二=新ゴッホ論 仲田定之助=バウハウス後記 赤城泰舒=私と水絵(六) 篤二=卓上雑考 渡辺光徳=中村彝作品集の製版に就て ?=第十二回二科展出品目録 ?=雑報 |
図版 | ベナール*習作 石井柏亭*やませ吹く日 坂本繁二郎*巴里附近の春 小出楢重*蔬菜静物 正宗得三郎*金魚鉢 安井曽太郎*裸女 ドラン*静物 国枝金三*都会風景 里見勝蔵*マリーヌの紀念 木下孝則*後向の裸女の習作 曽宮一念*荒園 黒田重太郎*裸体習作 ロート*舞踏 |