| 雑誌名 | みづゑ |
|---|---|
| 編集人 | 大下藤次郎 |
| 出版者 | 春鳥会 |
| 出版地 | 東京 |
| 判形 | 菊判 |
| 総頁 | 不明 |
| 巻号 | NO.245---7月号 |
| 表紙 | 不明 |
| 刊行年月日 | 1925〈大正14年〉 |
| 備考 | 不明 |
| 目次 | 渡辺大涛=芸術の本流に舵を向けよ 渋谷修=ダダの芸術 仲田定之助=国立バウハウス(二) 税所篤二=新ゴッホ論 三宅克己=御姫様の飛石づたい 後藤工志=研究所時代の思ひ出(五) 赤城泰舒=私と水絵(四) 西田武雄=ヱッチングの描き方(九) 篤二=卓上雑考 諸家=展覧会の三科と劇場の三科 岡田龍夫=三科展鉛毒評 峰岸義一=三科会員展評 横井弘三=劇場の三科 篤二=国民美術協会展覧会を見て 西田武雄=本郷絵画展覧会評 ?=雑報 |
| 図版 | 三宅克己*ベニスの赤き帆 南薫造*海岸 小杉未醒*鳳仙花 マンギャン*肖像 |