雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.240---2月号、中村彝追悼号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1925〈大正14年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 戸張孤雁=ヤングラファーエルの思ひ出 鶴田吾郎=画学生の中村君 曽宮一念=庭に面した室 佐々貴義雄=中村彝君を思ふ 渡辺光徳=人としての中村君 鈴木良三=父としての追慕 鈴木金平=十二月二十四日 求龍堂主人=中村さんとアムボール会 諸家k=中村彝氏の追憶 ?=中村彝年譜 佐藤武造=水彩画に就て ブブノーヴァ=印刷図面について 一氏義良=大版画家ギュスタープ・ドーレ 税所篤二=新ゴッホ論 後藤生=研究所時代の思ひ出 篤二=卓上雑考 @生=求龍堂主人へ ?=投稿 ?=雑報 |
図版 | 中村彝*幼女 中村彝*風景 中村彝*静物 中村彝*自画像 中村彝*曇れる朝 中村彝*女 中村彝*少女画稿 中村彝*田中館博士の肖像 中村彝*ヱロシェンコ氏の像 中村彝*老母の像 中村彝*画稿 牧野虎雄*風景 佐藤武造*人物 |