雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.237---11月号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1924〈大正13年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 戸張孤雁=帝展洋画部評 太田三郎=水絵寸評及び岡田氏の試作に就いて 川路柳虹=帝展の油絵二三について 木村荘八=帝展洋画部偶感 遠山五郎=帝展雑感(巴里の友へ) 小川千甕=帝展洋画部一見 戸張孤雁=自由画壇の作品に就て 渋谷修=タクトラ及びファクトラ 山本行雄=芸術本相と生活的真理(三) 平沢大@=近時雑感 横井弘三=日本無選展覧会の時期来る 秀・木下=三科展設立運動に就ての私の計画 税所篤二=新ゴッホ論(八) 渡辺大涛=大地礼讃 篤二=卓上雑考 ?=帝国美術院第五回美術展覧会陳列品目録 ?=投稿 ?=アトリエ |
図版 | 高間惣七*南窓の一室 牧野虎雄*梧桐 熊岡美彦*ベランダの裸女 安宅安五郎*支那服の少女 片多徳郎*蓮華 南薫造*秋の草 藤田嗣治*静物 赤城泰舒*小児像 中村彝*老母 遠山五郎*青衣の女 藤島@二*東洋振り 金山平三*祭の日 田辺至*ギタリスト 袖木久太*湖上蒼涼 小柴錦侍*凝視 @太三造*夏の午後 |