雑誌名 | みづゑ |
---|---|
編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.234---8月号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1924〈大正13年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 一氏義良=第一線の芸術家(三)フェルナン・レゼ 山本行雄=芸術本相と生活的真理(上) 渡辺大涛=大地芸術の提唱(六)画閥と模倣の殻を破りて 田辺信太郎=人及び芸術家としてのアンドレ・ドラン 税所篤二=新ゴッホ論(六) 里見勝蔵=オーヱ ?ルに於けるワ ?ン・ゴーグ(三) 埴原久和代、大野隆徳、水野以文、小川千甕=夏の写生地の思ひ出(下) ?=一新聞記者の手記から 真野紀太郎=絵を描くとしての南洋濠洲(下) 中原実=広瀬勝平氏を想ふ(四) ?=海外雑信 木村荘八=川幡君を紹介す 税所篤二=南洋写生画展の感想 ?=問に答ふ ?=アトリエ |
図版 | 栗原忠二*春のベニス 牧野虎雄*初夏の風景 真野紀太郎*緑蔭 津田青楓*和蘭水指と五月の花 |