雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.233---7月号、近代美術とその作家 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1924〈大正13年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 村山知義=構成派批判 一氏義良=第一線の芸術家(二) 田辺泰=マルク・シャガール ルビエンスキイ=波蘭の美術 鍋井克之=アンドレ・ドランに就て 田辺信太郎=人及び芸術家としてのアンドレ・ドラン(上) 税所篤二訳=新ゴッホ論(五) 里見勝蔵=オーヱ ?ルに於けるワ ?ンゴーグ(三) 里見勝蔵=オーヱ ?ルより 埴原久和代、青木宏峰、石井鶴三、平沢大@、南薫造、石川欽一郎、鍋井克之=夏の写生地の思ひ出 中原実=広瀬勝平氏を想ふ(三) 真野紀太郎=絵を描くとしての南洋濠洲(上) ?=海外雑信 篤二=卓上雑考(7) 遠山五郎=フランス現代美術展感想とその主なる作品に対して 藤井達吉=河合君の個展にて ?=画壇消息 ?=アトリエ |
図版 | ドラン*肖像 シャガール*青き家 ルドン*胡蝶 ユトリロ*町の一隅 中沢弘光*ナポリ 埴原久和代*芍薬 グレグリーフ*デッサン ファボリー*浴女 アッスラン*裸体 オットマン*髪を結ぶ女 ロベール*背を向けたる裸婦 ベナール*休息 ドラン*静物 ドラン*風景 ドラン*デッサン ドラン*肖像 |