雑誌名 | みづゑ |
---|---|
編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.230---4月号、春の展覧会号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1924〈大正13年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 木村荘八=入選画に就て 万鉄五郎=自分の出品画雑感 坂井犀水=今春の春陽会 未醒=断片 みづゑを思ふ 森田恒友=断片 墨絵小感 赤城泰舒=日本水彩画会展覧会に就て 渡辺大涛=大地芸術の提唱(四)現代生活の意識 小山周次=海外雑信 税所篤二訳=新ゴッホ論(二)惨ましい雇員生活 中原実=広瀬勝平氏を想ふ 税所篤二=卓上雑考 平沢大@=テムペラに就ての考察 西田武雄=ヱッチングの描き方(五) 良修=折紙 ?=日本水彩画会第十一回展覧会目録 ?=春陽会第二回展覧会目録 ?=画壇消息 ?=問に答ふ ?=アトリエ |
図版 | 梅原龍三郎*座裸婦 中川一政*風景 石井柏亭*ナポリの春 赤城泰舒*災後のニコライ 長谷川昇*おくれ毛 三岸好太郎*春の野辺 木村荘八*演劇図 岸田劉生*童女舞姿 小杉未醒*採薬 土屋義郎*仲見世の昼 河野通勢*浅草所見 木下杢太郎*武昌にて 森田恒友*樹下群童 万鉄五郎*照りつつ降る日 斉藤徳三郎*築地 石井鶴三*曲馬娘 富田温一郎*州崎に遊ぶ子供等 相田直彦*駿河台下 後藤工志*落葉松に添ふ道 平沢大@*夕べ 河上左京*静物 南薫造*瀬戸内のセリース 石川欽一郎*巴里サンジャクー 中沢弘光*ヴェネチアの小橋 白滝幾之助*ヴェトイユ 中川紀元*魚 古賀春江*梅 |