雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.225---11月号、革新美術号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1923〈大正12年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 斉藤与里=東京の破滅と美術界 今和次郎=素朴といろいろの美 木村荘八=今後の美術 大坪重周=新しき時代の工芸美術 黒田重太郎=二科にあらはれた反官学主義の諸傾向 神原泰=バラック装飾社の使命と私の希望 ?=新東京の美観問題 織田一磨=思出多い東京風景 埴原久和代=九月の一日のことと今後の画描 見醒山人=三旬余の生活 手島貢=「女郎になる」といふ貧しき子等の絵を見て 横井弘三=美術改造の真時代を紀念して ?=投稿 ?=問に答ふ ?=アトリエから |
図版 | 安井曽太郎*風景 或る独逸狂人*埃及風に描いた病床の図 織田一磨*深川木場 織田一磨*上野広小路 織田一磨*駿河台 赤城泰舒*震災スケッチ 木村荘八*ニコライ会堂 木村荘八*御茶ノ水崖 梅津癸巳治*築地スケッチ(1ー4) 芝浦小学校生徒作品*(6点) 独逸の農民美術*(4点) |