雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.222---8月号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1923〈大正12年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 古賀春江=水絵の職能とその限界に就いて 鍋井克之=モネー、マチス、ゴーガンの三個人展覧会(上) 税所篤二訳=ピエール・ボンナール(2) 渡辺大涛=現実のユートピア小笠原島 西田武雄=ヱッチングの描き方(一) 中村義雄=単色木版画への雑感 中村義雄=版画「死と埋葬」の注釈より 西田武雄=小魚壷(二) 旭正秀=芸術家と公衆 税所篤二=露台にて(2) 赤城泰舒=この頃のこと ?=投稿 ?=画壇消息 ?=問に答ふ ?=アトリエから |
図版 | 古賀春江*公園の松の木 石井鶴三*浴泉 倉田白羊*晩春の梨子園 横井弘三*小笠原母島の港 鍋井克之*ヴェトイユ村の街道 西田武雄*風景 |