雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.220---6月号、春陽会展覧会号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1923〈大正12年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 万鉄五郎=自分の考を言ふ 坂井犀水=春陽会で思った事 木村荘八=春陽会小感 石井鶴三=春陽会の鑑査に加って 税所篤二=春陽会瞥見 小川千甕=春陽会寸感 森田恒友=春陽展の素描作 河野通勢=竹林七@に就いて 諸家=出品画について 税所篤二=仏国新興美術(八)続ピカソ、キイス・ヴァン・ドンゲン 山本行雄=旗上げしたアクション展のこと--製作余稿(三) 西田武雄=章魚壷(一) 安田稔=現代独逸美術展の作品について ?=第一回春陽会展覧会目録 ?=画壇消息 |
図版 | 木村荘八*郊外小景 中川一政*静物小品 小杉未醒*泉(@壁画稿) 田中善之助*巴里郊外ノーゾン風景 田中善之助*女 梅原龍三郎*裸婦 長谷川昇*小憩 岸田劉生*花篭(其三) 山本鼎*唐松の渓 森田恒友*沼畔春陰 小山敬三*ブルターニュ小景 万鉄五郎*冬の日 横堀角次郎*川べり 足立源一郎*高畑の冬 坂口右左視*風景 宮田重雄*横浜風景 今関啓司*対岸春日 山崎省三*藁の道 原田恭平*秋の日 河野通勢*竹林七賢 石井鶴三*耕作 椿貞雄*支那服着たる婦人像 倉田白羊*庭の一部 久泉@*花の習作 ランゲン*風景 グロッスマン*牧場 |