雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.213---11月号、帝展号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1922〈大正11年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 坂井犀水=帝展洋画の中から 春山武松=みづゑの感想 木村荘八=帝展を見て 中川紀元=帝展洋画評 鶴田吾郎=堂本氏の「訶梨帝母」 諸家=出品作家の帝展感想 ?=藤田嗣治氏略歴 埴原久和代=帝展初めの日の感想 大隅為三=帝国美術院第四回展覧会洋画部の感想 小川千甕=帝展西洋画部を見て 鵜沢四丁=帝展瞥見記 諸家=製作所感 ?=帝国美術院第四回美術展覧会陳列品目録 ?=投稿 ?=中央画壇 ?=地方画壇 |
図版 | 長原孝太郎*秀吉公肖像(習作) 片多徳郎*曙光 辻永*雪 南薫造*湖畔 牧野虎雄*百日紅の下 藤田嗣治*我が画室の内にて 吉田豊*燈下の花 後藤工志*晩春 安宅安五郎*表通り 高間惣七*八月の海辺 袖木久太*麦秋 小柴錦侍*花つみて主の御母にささぐ 遠山五郎*読書 満谷国四郎*葡萄 金山平三*菊 石川寅治*雨後 太田喜二郎*田の虫送る火 三上知治*初秋 松岡正雄*南国春日 清水良雄*肖像 耳野三郎*庭にて 片岡銀蔵*緑蔭小憩 熊岡美彦*子供と犬 大野隆徳*南欧の早春 相馬其一*真夏 中村研一*晴れたる朝 吉村芳松*日盛り 加藤静児*村 平沢大@*高原のある街 三宅克己*多摩川上流 橋爪一男*横浜にて 富沢有為男*白昼夢林 赤塚忠一*初秋の海 池島勘次郎*曇り日の河岸 中川八郎*ベニス 岡田三郎助*真野博士の肖像 小林万吾*コートの側にて 権藤種男*業 鶴田吾郎*余の見たる曽宮君 富田温一郎*微風 佐々貴義雄*十五の女 大久保作次郎*静かなる朝 奥瀬英三*母と子 |