雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.211---9月号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1922〈大正11年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 無名氏=初夏の巴里の二展覧会 青木宏峰=画家に就て(感想録の一部) 山本正雄訳=アウギュスト・ロダン(承前)--ライネル・マリア・リルケ 税所篤二=仏国新興美術(四)アンリ・ルバスク、アルベエル・アンドレ 田辺泰=AとBの対話--芸術の本質に関する考察 大野隆徳=伊太利日記 石川欽一郎=英国の水彩画 大隅為三=ポール・シアバ氏のこと 丸山晩霞=中川八郎君を悼む 巡礼子=アトリエ巡礼--三宅克己氏 春山武松=欧洲絵画小史(六)--伊太利(六) ?=投稿 ?=中央画壇 ?=地方画壇 ?=問に答ふ ?=読者の領分 |
図版 | シアバ*春 青木宏峯*奈良スケッチ 後藤工志*風景 大野隆徳*ミランのキャステロ |