雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.209---7月号、欧州近代絵画の変遷 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1922〈大正11年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 田辺泰=近代絵画の出発 大隅為三=仏国十九世紀絵画の変遷 税所篤二=クールベエを中心にして 鍋井克之=印象派と後期印象派との弁 神原泰=立体派の発生 中川紀元=ピカソと立体派 極楽鳥生=未来派画家宣言書に表れた思想 岡田忠一=独逸の写実主義より表現主義まで ?=中央画壇 ?=地方画壇 ?=春鳥会第六回正会友作品競技会 ?=問に答ふ ?=読者の領分 |
図版 | クールベエ*森林中の鹿 クールベエ*静物 ルノアル*春の景 ルノアル*肖像 ルノアル*裸婦 ルノアル*母子 シニャック*ラロシエルの風景 ドニ*学校に於ける聖母 ピカソ*静物 ピカソ*静物 ピカソ*素描 バルラ*空と水と船 ミレー*素描 ドーミエ*馬の習作 ピサロ*田園 シュラー*グラン・ジェッテに於ける夏の或る日曜 ゴッホ*風景 ゴッホ*流れ ゴッホ*収穫 セザンヌ*庭園 ボンナアル*風景 ブラック*エスタアクの家 ディラン*画家の像 ローランサン*描図 ボッチョニ*街路 ロットルーフ*舟を扱ふ漁夫 |