雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.200---10月号、二科展覧会号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1921〈大正10年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 木村荘八=二科について 鍋井克之=傾向と本質 中川紀元=「アラベスク」に就いて 安井曽太郎=「人物」に就いて 石井柏亭=「内海の或午後」に就いて 河上左京=「芍薬」に就いて 春山武松=会場にて 山本行雄=創造の自由と深化 ?=二作家の略歴 ヴアクラフ・フイアラ、ダヴィット・ブルリュック 諸家=出品作家の二科会感想 寺崎武男=欧洲通信--伊太利にて 諸家=二科出品画の感想 堤松多郎=画壇漫録 春山武松=欧洲絵画小史(三)--伊太利(三) ?=第八回二科美術展覧会目録 ?=投稿 ?=問に答ふ |
図版 | 中川紀元*アラベスク 安井曽太郎*人物 石井柏亭*内海の或午後 河上左京*芍薬 |