雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.190---12月号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1920〈大正9年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 土田麦僊=芸術に於ける形式の境界は第二義である 野長瀬晩花=感想 税所篤二=ポール・セザンヌ(一)--ガスタアヴ・コキョー(1)セザンヌの父 山本正雄=コンステーブルの手紙から 小川千甕=無駄話数則 南薫造=絵と額縁 大野隆徳=伊豆大島写生旅行絵日記(上) 松山忠三=海外通信--白耳義より 三宅克己=海外通信--倫敦より 鵜沢四丁=秋の手賀沼(鞄物語) 後藤工志=東京の郊外 石井柏亭=内房にて 横井弘三=水絵自修記(三)解放の美術 ?=投稿 ?=中央画壇 ?=地方画壇 ?=問に答ふ ?=読者の領分 |
図版 | 矢崎千代二*印度街 赤塚忠一*街頭雨晴 伊藤草白*風景 横井弘三*花に対する小供 |