| 雑誌名 | みづゑ |
|---|---|
| 編集人 | 大下藤次郎 |
| 出版者 | 春鳥会 |
| 出版地 | 東京 |
| 判形 | 菊判 |
| 総頁 | 不明 |
| 巻号 | NO.185---7月号 |
| 表紙 | 不明 |
| 刊行年月日 | 1920〈大正9年〉 |
| 備考 | 不明 |
| 目次 | 石川欽一郎=農民芸術 工学博士 塚本靖=露西亜の農民芸術に就て 大野隆徳=農民芸術に就ての雑感 小川千甕=農民美術展覧会を観て 南弘=神川村農民美術練習所の展覧会を見るの記 大隅為三=爪@染更紗のこと 南薫造=口絵に就て 岡田三郎助=日本農民芸術に対する希望 山下新太郎=農民芸術の意義 山本鼎=農民美術建業の趣意及其経過(展覧会目録より) ?=長野県小県郡神川村農民美術練習所(練習生、教師、製作品) 錆五郎=農民美術の讃 ?=中央画壇 ?=地方画壇 ?=問に答ふ ?=読者の領分 |
| 図版 | ?*陶器皿 ?*彩画木皿(小露西亜ウクライナ) ?*サロン(爪@更紗) ?*切紙模様(ポーランド) 神川村農民美術練習所製作品 |