雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.176---10月号、二科院展号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1919〈大正8年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 織田一磨=院展二科に寄する感想 戸張孤雁=今秋の作品 鍋井克之=二種の傾向 津田青楓=所信に勇敢なれ 大野隆徳=二科会展覧会の感想 石井柏亭=二科展の出品画について 片多徳郎=私の作品に就いて 山本鼎=二科と院展の洋画について 小川千甕=展覧会を観て 斉藤与里=努力の大作を望む 石井鶴三=二科会美術院両展覧会所感 石井鶴三=「踊り子」に就いて 椋左衛門=院展二科評判記 丸山晩霞=二科及美術院展覧会の洋画 周=鉢植の陰 星月夜=写生の初歩(十六)自然の纏め方 ?=中央画壇 ?=地方画壇 ?=投稿 ?=第六回二科美術展覧会出品目録 ?=第六回日本美術院展覧会出品目録 ?=問に答ふ |
図版 | 石井柏亭*楊貴妃に扮せる欧陽氏 安井曽太郎*ダリア 石井鶴三*踊り子 山脇信徳*伊豆早春 片多徳郎*上高地風景 山下新太郎*少女 正宗得三郎*小道 足立源一郎*ひぢを突く女 黒田重太郎*枯草運ぶ女 |