雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.170---4月号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1919〈大正8年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 寺崎武男=壁画の話(三) 丸山晩霞=越後焼岳(下) 武田雨水=版画私見(続) 石川欽一郎=竹見屋特製水彩絵具ニューヴァイオレットと文房堂別製水彩画用筆A、B、C号 森幸一=玩具箱(一) ?=年表(三十三) 小川千甕=光風会所見 織田一磨=河岸夜景に就て 石川欽一郎=奈良と京都と淀(下) 鵜沢四丁=鞄物語(二十六) 丸山晩霞=高野詣(一) 星月夜=写生の初歩(十)絵具の談 寺崎武男=エッチングの沿革とその方法(五) ?=仮研究所より ?=中央画壇 ?=第三回春鳥会正会友作品競技会 ?=投稿 ?=読者の領分 |
図版 | 南薫造*奈良・町はづれ 真野紀太郎*薔薇 後藤工志*路傍の家 織田一磨*河岸夜景 |