| 雑誌名 | みづゑ |
|---|---|
| 編集人 | 大下藤次郎 |
| 出版者 | 春鳥会 |
| 出版地 | 東京 |
| 判形 | 菊判 |
| 総頁 | 不明 |
| 巻号 | NO.168---2月号 |
| 表紙 | 不明 |
| 刊行年月日 | 1919〈大正8年〉 |
| 備考 | 不明 |
| 目次 | 津田青楓=無技巧と有技巧 田中邦三=ターナー伝(二) 寺崎武男=壁画の話(二) 津田青楓=漱石先生の画について 小川千甕=近眼の悲哀 ?=年表(三十三) 丸山晩霞=越後焼岳(中) 石川欽一郎=奈良と京都と淀(上) 平沢大@=樺太の旅 鵜沢四丁=鞄物語(二十五)田中鉱山株式会社から仙人峠へ逆戻り 欽生=文房堂と竹見屋の評(上) 寺崎武男=エッチングの沿革とその方法(三) 星月夜=写生の初歩(九)絵具の談 ?=仮研究所より ?=中央画壇 ?=地方画壇 ?=投稿 |
| 図版 | 夏目漱石*薮と柿と鳥 平沢大@*さびれたるロシア人街 石川欽一郎*春の海 |