雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.167---1月号、雪の研究号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1919〈大正8年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | ?=新年の辞 斉藤与里=暖かい雪 森田恒友=雪の画 津田青楓=雪について 三宅克己=雪景写生に就て 大下藤次郎=妙高山写生旅行記の一節 後藤工志=雪の研究 森田恒友=スケッチ二点 石井柏亭=「城外の雪」について 大下藤次郎=雪に就いて 石川欽一郎=雪の元旦 丸山晩霞=雪の樹木 平沢大@=北海道の雪 鵜沢四丁=鞄物語(二十四)雪に就て 丸山晩霞=雪の研究 平井武雄=雪と私 寺崎武男=雪のベニス 松原三五郎=@片 山本鼎=雪及雪の画 こいづみ生=雪の追想 南薫造=雪の画家 星月夜=写生の初歩(八)絵具の談 寺崎武男=エッチングの沿革とその方法(二) ?=仮研究所より ?=地方画壇 ?=大阪水彩画協会 ?=投稿 ?=問に答ふ |
図版 | 南薫造*田口の雪 三宅克己*会津の雪 石井柏亭*城外の雪 クールベー*水辺の猟人 |