| 雑誌名 | みづゑ |
|---|---|
| 編集人 | 大下藤次郎 |
| 出版者 | 春鳥会 |
| 出版地 | 東京 |
| 判形 | 菊判 |
| 総頁 | 不明 |
| 巻号 | NO.166---12月号 |
| 表紙 | 不明 |
| 刊行年月日 | 1918〈大正7年〉 |
| 備考 | 不明 |
| 目次 | 石野隆=新日本画としての水彩画--郷土的色彩の民衆芸術 寺崎武男=壁画の話(一) ?=年表(三○) 周=展覧会屋の話 @伊之助=原色版について「晴れた日」 ?=年表(三十一) 鵜沢四丁=鞄物語(ニニ、二三) ?=年表(三十二) 石川欽一郎=関西ところどころ 丸山晩霞=越後の焼岳(上) 後藤工志=冬の夜(原色版について) 寺崎武男=エッチングの沿革とその方法(一)エッチングの起源 星月夜=写生の初歩(七)絵具の談 ?=仮研究所より ?=中央画壇 ?=地方画壇 ?=投稿 ?=問に答ふ |
| 図版 | @伊之助*晴れた日 後藤工志*冬の夜 丸山晩霞*越後焼岳 |