雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.161---7月号、写生旅行号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1918〈大正7年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | ?=緒言 小川千甕=水国雨情 森田恒友氏筆=阿賀川畔 正宗得三郎=豊平高原 袖木久太=端西と西班牙の旅 岡精一=不同社時代の写生旅行 寺崎武男=伊太利の旅の思ひ出 丸山晩霞=犀川沿岸の風景 南薫造=鹿児島の思ひ出 後藤工志=冬の真鶴 石川欽一郎=台湾の写生地 平井武雄=夏の旅(米国の思ひ出) 鵜沢四丁=鞄物語(十九) 森田恒友=旅に出んとして 周=日光の思出(上) 藤田紫舟=関西の写生地(一) 小泉癸巳男=宇津の谷峠まで 寺田季一=僕が描いた所 やすのぶ=三保日記 石井鶴三=旅の追懐(上) 平沢大@=北海道(上) 星月夜=写生の初歩(二)位置の取り方 ?=投稿 |
図版 | 小川千甕*水郷雨後 三宅克己*奈良 寺崎武男*樹蔭の洗濯 後藤工志*真鶴港 森田恒友*阿賀川畔 |