雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.143---1月号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1917〈大正6年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 織田一磨=新年初頭の言 寺崎広業=日本画家の観たる水彩画(三)水彩画の将来及び其他 黒田清輝、岩村透=ストーブを囲みて 中村不折=美術家の覚悟 石井柏亭=水彩画の傾向に就いて 小川千甕=雲母亭閑話(二)--絵を海に投じた事 丸山晩霞=雑感(下) 小山周次=出先の事(下) 森幸一=第三回草土社展覧会を見て 青梅里人=鞄物語(九) 小牛生=水彩画の研究(七)空 ?=中央画壇 ?=地方画壇 ?=投稿 ?=問に答ふ |
図版 | 丸山晩霞*遠山の雪 南薫造*印度アグラ・チニカロージヤ 大下藤次郎*鳥羽港 ロセッチ*Chapel before the lists ロセッチ*パオロとフランチェスカ |