雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.141---11月号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1916〈大正5年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 黒田清輝=私は斯う思ふ 中村不折=近来の傾向と感想 岡田三郎助=文展と水彩画 満谷国四郎=水彩画に就いて 南薫造=鑑査して 石井柏亭=展覧会雑感 石川欽一郎=文展に関する雑観 斉藤与里=今秋の美術界 戸張孤雁=文展と水彩画 森田恒友=感想断片 正宗得三郎=今秋の展覧会 織田一磨=文展と二科の水彩画 春宵生投=観賞劇文展の水絵 小川千甕=今秋見た水絵の中で 海老名文雄=感想 山野椋左衛門=文展と二科会のぞ記 三宅克己=夏の山(甲州笹子) ?=文部省、二科、美術院各会出品目録 |
図版 | 南薫造*婚礼の夜の催し 石井柏亭*能奥の港 三宅克己*夏の山 相田直彦*潮来の村 石井鶴三*行路病者 望月省三*崖の倉 |