雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.138---8月号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1916〈大正5年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 津田青楓=模様の芸術的価値 織田一磨=図案の参考として観たる昆虫 斉藤与里=流行論(三) 山崎紫紅=蒐集を便にせよ(洋画発達の一小手段) ?=年表(五) ?=中沢弘光氏のスケッチブックと其作品 丸山晩霞=夏の写生地としての八ケ岳 エフ生=自殺せるアイ君に就て(下) 小山周次=「明治美術会報告」を読む(下) 青梅里人=鞄物語(六) 板橋金三郎=大阪洋画展覧会を観て 小牛生=水彩画の研究(四) 小泉癸巳男=木版画に就て(二) ?=中央画壇 ?=地方画壇 ?=投稿 |
図版 | 安井曽太郎*市の日 寺田季一*窓外の樹 相田直彦*荒磯 中沢弘光*スケッチ六葉 |