雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.133---3月号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1916〈大正5年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 斉藤与里=画家と云ふ者 中井愛子=ゴヤの芸術(三) 河口慧海=ガガネンダラ・ナート・タゴール氏に就いて 武田雨水=ミレー伝(第十二回の下)〔禁転載〕 佐竹士節訳=英国の水絵(四) 鵜沢四丁=カシミヤの山岳(二) 小川千甕=どくだみ会を観て 後藤工志=水彩画研究所と油絵及び其他 鵜沢四丁=鞄物語(三) 小牛生=水彩画用品の撰択(四) 森幸一=テンペラ画に就て(上) 織田一磨=版画「愛宕山」 ?=投稿 ?=地方画壇 ?=問に答ふ |
図版 | 石井柏亭*唐菜 小林万吾*習作 伊国某家*風景 赤城泰舒*風景 望月省三*房州の或る村 タゴール*寡婦其父に遇ふ |