雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.129---11月号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1915〈大正4年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 斉藤与里=評論に就て 武田雨水=美術展覧会の意義と作家の態度 満谷国四郎=文展水彩画雑感 津田青楓=偶感 中村不折=文展に於ける洋画の傾向 安井曽太郎=今秋の展覧会を見て 中川八郎=展覧会所感 織田一磨=文展水彩概評 戸張孤雁=文展の洋画 小穴隆一=文展洋画評 渡辺六郎=文展の水絵 藤田紫舟=秋の京都より ?=文部省,二科,美術院各展覧会出品目録 ?=問に答ふ |
図版 | 坂本繁次郎*雨宿り 小杉未醒*初秋の山 石井柏亭*洞爺湖 三宅克己*朝鮮平壤大東江畔 南薫造*村 水野以文*水辺 赤城泰舒*網をとり入れる漁夫等 |