| 雑誌名 | みづゑ |
|---|---|
| 編集人 | 大下藤次郎 |
| 出版者 | 春鳥会 |
| 出版地 | 東京 |
| 判形 | 菊判 |
| 総頁 | 不明 |
| 巻号 | NO.126---8月号 |
| 表紙 | 不明 |
| 刊行年月日 | 1915〈大正4年〉 |
| 備考 | 不明 |
| 目次 | 津田黄昏=芸術と国民性 佐竹士節訳=英国の水絵 後藤工志=話 小林万吾=水彩画に就いて 鵜沢四丁=英国水彩画家の描きぶり(四)アーサー・ワールド氏 小神野霧鴎=@の描き方 織田一磨=図案界時感(二)(工芸品に応用されたる図案に就て) 三宅克己=日本で西洋を描くのは六ケ敷 海老名文雄=南先生の画室へ 鵜沢四丁=カシミヤの風景及び気候(五) ?=投稿 ?=問に答ふ |
| 図版 | 石井柏亭*大原 寺田季一*初夏の窓 榎本巳之助*小湾 中川八郎*たそがれ 中川八郎*北上川畔 クローセル*春の海 |