雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.125---7月号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1915〈大正4年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 斉藤与里=純真を尊ぶ 南薫造=顧みて 武田雨水=日本に於ける水彩画の使命 雨水子=ミレー筆『春』 中村不折=日本画と西洋画の区別 織田一磨=図案界時感(杉浦,富本,二氏の図案集に就て) 山崎紫紅=素人冗語 後藤工志=雑記帳の中から 小川千甕=水彩十年 赤城泰舒=大下先生に始めて御目にかゝる迄 黒田鵬心=青山より 小島鳥水=浮世絵蒐集おぼえ帳(四) 石井柏亭=回顧雑録 ?=@の写生旅行 石川欽一郎=創刊十周年 鵜沢四丁=一と昔---鵜沢四丁 坂井犀水=『みづゑ』の十周年に方りて 藤田紫舟=今昔十年の感想 ?=投稿 ?=問に答ふ |
図版 | 南薫造*修善寺温泉 白滝幾之助*習作 中沢弘光*真の浜 坂本繁次郎*赤と白と水 丸山晩霞*蓬來山 小杉未醒*谿 石川欽一郎*町裏 大下藤次郎*あか ミレー*春 赤城泰舒*ばら 相田直彦*荒るる前 後藤工志*群集 水野以文*習作 |